濱地健三郎の霊なる事件簿 電子版
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発売日:
2020年02月21日
商品形態:
電子書籍

濱地健三郎の霊なる事件簿

  • 著者 有栖川 有栖
発売日:
2020年02月21日
商品形態:
電子書籍

新シリーズ開幕! 彼には、真実も幽霊(ゴースト)も視えている――

心霊探偵・濱地健三郎には鋭い推理力と幽霊を視る能力がある。事件の加害者が同じ時刻に違う場所にいる謎、ホラー作家のもとを訪れる幽霊の謎、突然態度が豹変した恋人の謎……ミステリと怪談の驚異の融合!

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「濱地健三郎の霊なる事件簿」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 有栖川さんの新シリーズ!主役は「幻坂」で北野坂の幽霊割烹やったかな?で登場しはった霊がみえる探偵・濱地健三郎!そして助手の志摩ユリエコンビが、霊が絡む7つの事件を解決してくって連作短編集。アリスシリー 有栖川さんの新シリーズ!主役は「幻坂」で北野坂の幽霊割烹やったかな?で登場しはった霊がみえる探偵・濱地健三郎!そして助手の志摩ユリエコンビが、霊が絡む7つの事件を解決してくって連作短編集。アリスシリーズはロジックで謎解きやったけど、濱地さんは必ず霊をみつけて事件解決、1編が40ページくらいなんでサクサク読めるし、濱地探偵の渋さとユリエちゃんの可愛さ、ガレのランプも今までとちゃう魅力やった!「黒々とした孔」「霧氷館の亡霊」とかよかったけど一番怖いのは人の欲望、妄執ってことやね…濱地事務所・大阪ちゃうの残念… …続きを読む
    大阪魂
    2020年05月31日
    57人がナイス!しています
  • 主人公がその特異能力で心霊探偵として怪異絡みの事件の謎を解く7つの短編集。ミステリホラーなのかホラーミステリと言うべきか。性質上両立が難しいと思われるオカルトとミステリ。ホラーとしては怖すぎず本格ミス 主人公がその特異能力で心霊探偵として怪異絡みの事件の謎を解く7つの短編集。ミステリホラーなのかホラーミステリと言うべきか。性質上両立が難しいと思われるオカルトとミステリ。ホラーとしては怖すぎず本格ミステリと呼ぶには少々もの足りない。ただその両者の組み合わせの塩梅が生みだす雰囲気がこの作品の魅力ではないかと思う。エピソードとしては「不安な寄り道」がよかった。量子力学が示す事実と仏教が説く真理が交差する地平に心理現象の真実があるのではないかなと思う。[共読反映の為登録] …続きを読む
    p.ntsk
    2020年12月03日
    40人がナイス!しています
  • ホラーミステリ、というよりも「怪奇ミステリ」あるいは「心霊ミステリ」と呼ぶに相応しい一冊でした。 あまりホラー要素は強くなく、幽霊を視る主人公濱地の「心霊現象」と「ミステリ要素」を組み合わせていた作品 ホラーミステリ、というよりも「怪奇ミステリ」あるいは「心霊ミステリ」と呼ぶに相応しい一冊でした。 あまりホラー要素は強くなく、幽霊を視る主人公濱地の「心霊現象」と「ミステリ要素」を組み合わせていた作品でした。ですが、ところどころで背筋が冷たくなるような箇所もあり、そこがまた面白かったです。 もちろん、推理小説なので人が亡くなったり、犯罪が大前提なのですが、おどろおどろしい感じはなく、むしろ幻想的で美しくもある世界観でした。 私が一番好きだった話は「黒々とした孔」でした。 …続きを読む
    ミンティア
    2020年04月25日
    32人がナイス!しています

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