- 著者 雪乃 紗衣
 
- 定価: 円 (本体円+税)
 
- 発売日:
 - 2019年01月24日
 - 判型:
 - 文庫判
 - ページ数:
 - 272
 - ISBN:
 - 9784041077580
 
彩雲国物語 六、欠けゆく白銀の砂時計
- 著者 雪乃 紗衣
 
- 定価: 円 (本体円+税)
 
- 発売日:
 - 2019年01月24日
 - 判型:
 - 文庫判
 - ページ数:
 - 272
 - ISBN:
 - 9784041077580
 
累計650万部超、伝説の中華風ファンタジー第6弾が角川文庫に登場!
									
										新年の朝賀という大役を引き受けた女性州牧の紅秀麗は、もう一人の州牧・杜影月に茶州を任せ、王都・貴陽へと向かう。久しぶりに彩雲国国王・紫劉輝と再会した秀麗は、しっかり王としての仕事に励む劉輝に、かつてとは違う印象を受ける。一方、秀麗の知らないところで、秀麗自身の縁談が進行中で――。恋も仕事も波瀾万丈、超人気の極彩色ファンタジー第6弾。	
									
								
									
							
								
	
								※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「彩雲国物語 六、欠けゆく白銀の砂時計」感想・レビュー
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								彩雲国⑥。茶州州牧となった秀麗は、新たな案を携えて新年の挨拶に向かう。年も若く、女性初の官吏として難しい立場。それでも、将来の茶州のために人や技術を育てたいという案は素晴らしいし、実現のために見せる情 …続きを読む2020年11月10日65人がナイス!しています
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								新装版で再読!茶州から貴陽へ、新年の挨拶に帰還した秀麗と悠舜。時間軸的にはそんなに進んでいないけど、各々の政治的な思惑が明確になり、秀麗と劉輝の心情があらわされ、これから何かが起こるぞという伏線もいっ …続きを読む2019年03月16日61人がナイス!しています
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								お気に入りの「彩雲国物語」第6弾です♪さて、ドタバタ劇の末、州牧として茶州に赴任した秀麗ちゃんと影月くん。茶州発展のため策を練り始めるふたりが出したアイディアとは・・。その策を実現するための第1歩として …続きを読む2019年02月11日27人がナイス!しています
 




								









