角川文庫

トロッコ・一塊の土

発売日:
2018年10月24日
商品形態:
電子書籍
トロッコ・一塊の土 電子版
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角川文庫

トロッコ・一塊の土

  • 著者 芥川 龍之介
発売日:
2018年10月24日
商品形態:
電子書籍

中期の名作「トロッコ」や芥川文学の転機と言われる「一塊の土」など21編

写実の奥を描いたと激賞される「トロッコ」、一つの事件に対する認識の違い、真実の危うさを冷徹な眼差しで綴った「報恩記」、芥川文学の転機と言われる農民小説「一塊の土」ほか中期の名作21編を収録。


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「トロッコ・一塊の土」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 大正11年・12年に書かれたものを重に編まれている。中国に行った後体調を崩して、長いものはかけなかったので、10枚から20枚の短編が多くなっている。当時芥川は31〜32歳。結婚もして2人の子持ち。也寸 大正11年・12年に書かれたものを重に編まれている。中国に行った後体調を崩して、長いものはかけなかったので、10枚から20枚の短編が多くなっている。当時芥川は31〜32歳。結婚もして2人の子持ち。也寸志は33歳の時の子どもらしい。10歳の時から同人誌を作ったり、在学中に小説家デビューするなど早熟の天才は35歳で逝く。この天才もこの当時プロレタリア文学の勃興による市民文学の停滞を見る。芸術に階級はないという信条を持っていても、先が見えすぎてしまう事による挫折感。。作風に悩んだ中期は天才ゆえの苦悩か。 …続きを読む
    mm
    2019年05月26日
    28人がナイス!しています
  • 二十一篇から成る短編集。そのどれもが僅か数ページでありながら、読み終えるごとに余韻を残す。ミステリ調だったり御伽噺風だったり寸劇的であったりと形態も様々で、途中ダレる事なく、また一篇が即読めるので無理 二十一篇から成る短編集。そのどれもが僅か数ページでありながら、読み終えるごとに余韻を残す。ミステリ調だったり御伽噺風だったり寸劇的であったりと形態も様々で、途中ダレる事なく、また一篇が即読めるので無理なく程よいペースで飲み終えた。外国語がひらがななのが何となく可愛らしいというか、芥川っぽい(イメージ)鴎外なら間違いなくスペル綴のまんまだっただろうな、なんて思いながら。 …続きを読む
    里愛乍
    2018年11月25日
    28人がナイス!しています
  • 何度読んでも「猿蟹合戦」は面白い 何度読んでも「猿蟹合戦」は面白い
    酸辣湯
    2019年06月13日
    2人がナイス!しています

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