環境再興史 よみがえる日本の自然 電子版
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発売日:
2019年09月07日
商品形態:
電子書籍

環境再興史 よみがえる日本の自然

  • 著者 石 弘之
発売日:
2019年09月07日
商品形態:
電子書籍

「世界最悪の汚染」からいかによみがえったのか

まえがき

第一章 鳥たちが戻ってきた
1 「千羽鶴」になったタンチョウ
2 孤島で全滅を免れたアホウドリ
3 大空にガンが返ってきた
4 野生が復活したトキ

第二章 きれいになった水と大気
1 数字でみる環境改善
2 回復に向かう東京湾
3 多摩川にアユが踊る
4 川崎に青空が戻った
5 ブナの森が残った

第三章 どこへゆく日本の環境
1 日本人の生命観の変化
2 何が環境を変えたのか
3 環境を救ったものは
4 環境保護の将来
  • ニコニコカドカワ祭り2021
    ニコニコカドカワ祭り2021

メディアミックス情報

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「環境再興史 よみがえる日本の自然」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 日本の自然環境に関するFACTFULNESSと言った印象を受ける本。四大公害病、排ガス問題や水質汚染等についてデータに基づき徐々に改善されている。日本の環境問題について時系列を追って学び直しも出来る。 日本の自然環境に関するFACTFULNESSと言った印象を受ける本。四大公害病、排ガス問題や水質汚染等についてデータに基づき徐々に改善されている。日本の環境問題について時系列を追って学び直しも出来る。良くなっている点も色々書かれているが、3.11等の良くない事も起こっていると言及。原発関連本を読んだ直後だったので、そこら辺の言及については弱い印象を受けた。個人的にはこちらは遥かに有害で、処理が困難(地下に埋設)で長期間放射性を帯び、生体濃縮等(半減期が長い為)のリスクもあると思えたから。 …続きを読む
    なかしー
    2021年02月28日
    84人がナイス!しています
  • アホウドリ絶滅寸前や川の流れを変える話を読むと、悲しさを通り越す。人がその環境とかかわる場合、どこまで介入が可能かどうか。過剰な環境変化を行えば本書のような環境汚染が生じることになるだろうし、全く手を アホウドリ絶滅寸前や川の流れを変える話を読むと、悲しさを通り越す。人がその環境とかかわる場合、どこまで介入が可能かどうか。過剰な環境変化を行えば本書のような環境汚染が生じることになるだろうし、全く手を付けなければ現在の利便性は手に入れられただろうか。正直悩むところはある。 …続きを読む
    hiyu
    2020年04月20日
    8人がナイス!しています
  • 「鉄条網の世界史」でのベルリンの壁の狭間などにできた生物聖域的状況の紹介からの流れで読む本書。僕の年代だと学校で習うのは致命的なまでの公害とその反省からの動きの「兆し」だったけれど本書冒頭部のアホウド 「鉄条網の世界史」でのベルリンの壁の狭間などにできた生物聖域的状況の紹介からの流れで読む本書。僕の年代だと学校で習うのは致命的なまでの公害とその反省からの動きの「兆し」だったけれど本書冒頭部のアホウドリなどの事例では「そうはいってもずいぶんよくなった」ことが数多く示される。同じ場所を読んでも年代により受け取る印象はずいぶんちがうはず。後段に進むにつれ日本の成長戦略のために犠牲にされたものと「押し戻す」ための努力の数々が語られ、共感もある一方八ッ場ダムの顛末のように「本書のその後」に考え込んでしまうものも。 …続きを読む
    西澤 隆
    2020年10月18日
    6人がナイス!しています

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