クラスメイツ〈後期〉

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2018年06月15日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
256
ISBN:
9784041067826

クラスメイツ〈後期〉

  • 著者 森 絵都
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2018年06月15日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
256
ISBN:
9784041067826

1年A組後半戦、やっとわかった クラスメイトたちの本当の気持ち。

目立つためだけに指揮者を引き受けた心平は、合唱コンクールを成功に導けるのか。
持久走大会の裏で行われた里緒とアリスのある賭けの行方は。
そして迎えた修了式、委員長のヒロはこの日もクラスの問題に頭を抱えていたが――。

毎日顔を合わせていてもまだまだ知らないことがある。
イベントとトラブルが盛りだくさんの1年A組後半戦、
クラス全員が主人公となって繰り広げられる、ひとりひとりの成長物語、完結!

トピックス

メディアミックス情報

NEWS

「クラスメイツ〈後期〉」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 何か特別なことが起こるわけでもない、ふつうの中学生24名の物語。でも、だからこそ、読者はその中に記憶の中の自分自身を重ね合わせることができる、確かにあの時、あの場所で、自分自身ももがき苦しみながらも生 何か特別なことが起こるわけでもない、ふつうの中学生24名の物語。でも、だからこそ、読者はその中に記憶の中の自分自身を重ね合わせることができる、確かにあの時、あの場所で、自分自身ももがき苦しみながらも生きていた、そして、その道の先に、今の自分がいる、と噛み締めることができる、そう思いました。 “森絵都さんという小説家が中学校を舞台に作品を描くとこうなります”、というイメージそのままの安心の”森絵都クオリティ”で綴られたこの作品。 ああ、森絵都さんのこの世界観がたまらない!、そう強く感じた作品でした。 …続きを読む
    さてさて
    2020年12月21日
    89人がナイス!しています
  • 2.0 前期同様たいして山がある内容ではなかった。クラス全員が主人公となって繰り広げられる物語の完結。 森さんはまだこういう作品をかけるんだなぁ 凄い。 2.0 前期同様たいして山がある内容ではなかった。クラス全員が主人公となって繰り広げられる物語の完結。 森さんはまだこういう作品をかけるんだなぁ 凄い。
    ★グラスハート★
    2020年05月20日
    85人がナイス!しています
  • 〈前期〉でクラスメイトの視点から描かれていた子が、自分が主人公になった途端まったく別の顔を見せる。思いがけない一面が見られるたびに小さく歓声を上げたくなった。改めて、森絵都さん、うまいなあと思う。平凡 〈前期〉でクラスメイトの視点から描かれていた子が、自分が主人公になった途端まったく別の顔を見せる。思いがけない一面が見られるたびに小さく歓声を上げたくなった。改めて、森絵都さん、うまいなあと思う。平凡でかけがえのない中学校生活がすぐれた群像劇に仕立てられている。そして〈前期〉で気がかりなまま終わった事件が少しずつ解決へ向かう流れも気持ちいい。ほろりとする場面もしばしば。何だか自分も一年A組の一員になったような気分で、全員揃って修了式を迎えられたことを祝福するような桜の花びらに目を細めながら読み終えた。 …続きを読む
    ユメ
    2018年07月17日
    48人がナイス!しています

powered by 読書メーター

この著者の商品

最近チェックした商品