ドラコニアの夢

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2018年02月24日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
256
ISBN:
9784041066065

ドラコニアの夢

  • 著者 澁澤 龍彦
  • 編者 東 雅夫
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2018年02月24日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
256
ISBN:
9784041066065

「澁澤龍彦」登場映画「文豪ストレイドッグス DEAD APPLE」公開

新キャラクター「澁澤龍彦」登場の映画「文豪ストレイドッグス DEAD APPLE(デッドアップル)」、2018年3月3日公開!

大人気アニメ「文豪ストレイドッグス」シリーズ最新作の映画に登場する新キャラクター「澁澤龍彦」。コラボカバーのアンソロジー文庫で澁澤龍彦のエッセンスを味わおう! 珠玉のエッセイや小説などを収録。

「文豪ストレイドッグス×角川文庫」アニメ描き下ろしコラボカバー第4弾!
(既刊一覧は https://store.kadokawa.co.jp/shop/e/epu040103/ )

編者・解説はアンソロジストの東雅夫(編著に『澁澤龍彦玉手匣』ほか)。

===
サドやコクトーの名訳で知られる仏文学者、西欧異端文化の紹介者、達意のエッセイスト、絢爛たる物語作家――いくつもの魅惑的な顔を有する文人・澁澤龍彦は、みずからの文学世界をドラコニア(龍彦の国)と呼んだ。
本書は「澁澤龍彦×文豪」をコンセプトに、新世代の読者に向けて編まれたアンソロジーである。
古今東西の文豪たちをめぐるエッセイを中心に、小説、評論、紀行、対談など全26篇を収録。

もくじ

 目 次

 編者序言

三つの髑髏
髑髏
夢のコレクション
豪華な白
林檎
秘密結社の輪廓
犯罪的結社 その他
横浜で見つけた鏡
   
ランプの廻転
地震と病気 谷崎文学の本質
『亂菊物語』と室津のこと
江戸川乱歩『パノラマ島奇談』解説
『夢野久作全集』第一巻
小栗虫太郎『黒死館殺人事件』解説
『銀河鉄道の夜』宮澤賢治著
石川淳と坂口安吾 あるいは道化の宿命について
三島由紀夫とデカダンス 個人的な思い出を中心に
『変身のロマン』編集後記
潜在意識の虎 『動物の謝肉祭』序
毒草園から近代化学へ
デカダンス再生の“毒” サドの現代性
優雅な屍体について
恐怖の詩 ラヴクラフト傑作集『暗黒の秘儀』 
メルヴィル頌
避雷針屋
   
鏡花の魅力 対談 三島由紀夫×澁澤龍彦

   
 編者解説


トピックス

メディアミックス情報

NEWS

「ドラコニアの夢」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 「澁澤龍彦×文豪」をコンセプトに、新世代の読者に向けて編まれたアンソロジー。古今東西の文豪たちをめぐるエッセイを中心に、小説、評論、紀行、対談など全26編収録。少し前に出た「澁澤龍彦玉手匣」より、更に 「澁澤龍彦×文豪」をコンセプトに、新世代の読者に向けて編まれたアンソロジー。古今東西の文豪たちをめぐるエッセイを中心に、小説、評論、紀行、対談など全26編収録。少し前に出た「澁澤龍彦玉手匣」より、更にディープなドラコニアワールドが楽しめる1冊。解説も丁寧で、そこから辿って読書の幅も広がりそうなガイド的な側面も兼ねています。私も澁澤龍彦の本を手にしてから10年程が経ちますが、また新たに彼の著作が注目されていることを嬉しく思います。知の巨人としてこれから先もずっと彼の作品を読み継がれることを願ってます。 …続きを読む
    蓮子
    2018年02月24日
    116人がナイス!しています
  • 澁澤と文豪を掛け合わせて編まれたアンソロジーでした。西方異端者のエッセイストだけあり、自らの独特の世界観を作り出していると思います。自らの文学を「ドラコニア」と位置付けたのも立ち位置を変えないためなん 澁澤と文豪を掛け合わせて編まれたアンソロジーでした。西方異端者のエッセイストだけあり、自らの独特の世界観を作り出していると思います。自らの文学を「ドラコニア」と位置付けたのも立ち位置を変えないためなんですね。古今東西の文豪たちのエッセイを中心に書かれた26編のタイトルに酔わされました。 …続きを読む
    優希
    2019年08月19日
    76人がナイス!しています
  • 現在公開中の映画を関連付ける(と考えられる)ワードが引っかかる短編や、耳慣れた文豪に関するエッセイ・解説を集めた一冊となっている。博識な彼の解説文ともなれば、よく分からないなりにも妙な説得力を感じてし 現在公開中の映画を関連付ける(と考えられる)ワードが引っかかる短編や、耳慣れた文豪に関するエッセイ・解説を集めた一冊となっている。博識な彼の解説文ともなれば、よく分からないなりにも妙な説得力を感じてしまうのだけれども、私のように映画から影響を受けて読んでみようと思った読み手には厚さといい内容といい、取っ掛かりには丁度良いのかもしれない。ここに上がっている作家や作品はどれも面白く紹介されていて、つい興味を惹かれてしまう。特に巻末にある三島由紀夫との対談は面白い。泉鏡花を読んでみたくなった。 …続きを読む
    里愛乍
    2018年03月06日
    36人がナイス!しています

powered by 読書メーター

最近チェックした商品