佐々木探偵事務所には、猫又の斑さんがいる。

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2017年11月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
354
ISBN:
9784048935272

佐々木探偵事務所には、猫又の斑さんがいる。

  • 著者 杜奏 みなや
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2017年11月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
354
ISBN:
9784048935272

笑う“猫”には福来たる! とある猫又の、ほろりあったか恩返し物語。

吾輩は「猫又」である。名前はまだ無い……わけではない。拾ってくれた主人、探偵事務所の所長・佐々木鏡介からもらった大切な名がある。
表の顔は飼い猫、裏の顔は物の怪を見張るエリート猫又「観怪(みけ)」。それが吾輩の正体なわけだが、こっそり人の姿に化け「旧鼠(きゅうそ)」ココノと共に主人が引き受けた依頼を解決したくなってしまうのだ……。何故かはさっぱりわからぬが。
――これは、猫又「斑(まだら)さん」が探偵業を手伝い、不器用で優しすぎる主人を幸せにする、恩返しのための物語である。

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「佐々木探偵事務所には、猫又の斑さんがいる。」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • やり取りが冗長と感じられる会話が多い(日常系と思えばこれもありなのかもしれない)のと、最初の中編で「物の怪が多すぎる!」とツッコミを入れてしまった点を除けば、ほんわかとした雰囲気が良い文章だと思う。 やり取りが冗長と感じられる会話が多い(日常系と思えばこれもありなのかもしれない)のと、最初の中編で「物の怪が多すぎる!」とツッコミを入れてしまった点を除けば、ほんわかとした雰囲気が良い文章だと思う。
    佐島楓@執筆中
    2017年12月07日
    46人がナイス!しています
  • 猫の…もとい、猫又の恩返し。悪人出てこないし、ほっこり。文中、“単簡”という言葉が頻繁に出てきますが、そういう言葉もあるのね。“簡単”の誤植かと思った(苦笑)。しかもあの「吾輩は猫である」にも出てくる 猫の…もとい、猫又の恩返し。悪人出てこないし、ほっこり。文中、“単簡”という言葉が頻繁に出てきますが、そういう言葉もあるのね。“簡単”の誤植かと思った(苦笑)。しかもあの「吾輩は猫である」にも出てくる、と。このお話の主人公の一人称も“吾輩”だし、どっかで作者さん、漱石へのリスペクト、あるのかなって思った。続編も読みます! …続きを読む
    Ammie as 妹子⛪
    2018年12月28日
    39人がナイス!しています
  • ★★★☆☆ 表紙に惹かれて購入。積読のままだったが2巻が出る情報を得たので読んでみることに。人間ではなく動物視点の話は好みだが、猫又の斑さん視点は話がいろいろ脱線しがちで冗長に感じてしまうところが残念 ★★★☆☆ 表紙に惹かれて購入。積読のままだったが2巻が出る情報を得たので読んでみることに。人間ではなく動物視点の話は好みだが、猫又の斑さん視点は話がいろいろ脱線しがちで冗長に感じてしまうところが残念。旧鼠のココノが「んもーうっ」ていうのも頷ける。拾ってくれた主人の佐々木に恩返しするために頑張るっていう物語は素敵。 …続きを読む
    あゆみ
    2018年09月04日
    22人がナイス!しています

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