角川文庫

怖い顔の話

不思議なモノやお化けが視えてしまうノンフィクション作家の奇妙な日常

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2018年01月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
288
ISBN:
9784041062654
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角川文庫

怖い顔の話

不思議なモノやお化けが視えてしまうノンフィクション作家の奇妙な日常

  • 著者 工藤 美代子
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2018年01月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
288
ISBN:
9784041062654

不思議なモノやお化けが視えてしまうノンフィクション作家の奇妙な日常

霊感はさほど強くないはずだが、なぜか奇妙なできごとに遭遇してしまう著者。生首の髪を切る美容院、不意に出現した線香の灰、誰もいないはずの家で階段をのぼってくる衣擦れ、袋小路に向かって歩き去る人々――。「深入りは危険」とわかっていても、好奇心は止められない!飄々とした筆致で描きだされる風変わりなエピソードの数々は、ゾクリとする一方で、生命の儚さに想いを馳せさせる。山田太一氏、荒俣宏氏との対談も収録。『ノンフィクション作家だってお化けは怖い』を改題。

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「怖い顔の話」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 続けて工藤さんの怪談実話エッセイを読む。変わらずのユルイさが良い。本書巻末には山田太一氏と荒俣宏氏との対談も掲載されており、ちょっと得した気分です。 続けて工藤さんの怪談実話エッセイを読む。変わらずのユルイさが良い。本書巻末には山田太一氏と荒俣宏氏との対談も掲載されており、ちょっと得した気分です。
    nuit
    2018年09月13日
    88人がナイス!しています
  • ノンフィクション作家の工藤さんが語る怪談集の第3弾。1話20ページ前後で、生霊・変な人・植物との会話・嫉妬する時計・お化け付き物件・虫の知らせ・呪いの念等々バラエティに富んだ内容。中でも、私も幾度か経 ノンフィクション作家の工藤さんが語る怪談集の第3弾。1話20ページ前後で、生霊・変な人・植物との会話・嫉妬する時計・お化け付き物件・虫の知らせ・呪いの念等々バラエティに富んだ内容。中でも、私も幾度か経験のある「虫の知らせ」を題材とした「ヨシエさんの霊感」が印象的でした。さらに末尾には、山田太一氏や荒俣宏氏との対談も収録。荒俣宏氏がお化けを「ずっと見たいと思っているのに、まだ一度も見たことがない」との発言に親近感を抱きました。私も同感です。幽霊はともかくとして、私は不可思議なことはあると思っています。 …続きを読む
    キック
    2018年06月28日
    66人がナイス!しています
  • 著者の作品を読むのは初めてでありホラー小説かと思って読み始めたのだが…エッセイ⁈今ある世界は自分に見えてるだけでなくもっと広くてさらに影があるものなのか。お化けは見たことがないし変な人にも気がつかず過 著者の作品を読むのは初めてでありホラー小説かと思って読み始めたのだが…エッセイ⁈今ある世界は自分に見えてるだけでなくもっと広くてさらに影があるものなのか。お化けは見たことがないし変な人にも気がつかず過ごしているが少し私とはズレた世界が見えた気がする。 …続きを読む
    Rie
    2018年11月29日
    26人がナイス!しています

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