幕末雄藩列伝 電子版
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発売日:
2017年11月10日
商品形態:
電子書籍

幕末雄藩列伝

  • 著者 伊東 潤
発売日:
2017年11月10日
商品形態:
電子書籍

「藩」という組織の観点から、幕末と明治維新を紐解く!

「藩」という組織が明暗を分けた要因とは? 幕末を語る上で外せない“十四の雄藩”が直面した「岐路」と「決断」を考察。「藩」という枠組みから捉え直す、新たな幕末・明治維新像!

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「幕末雄藩列伝」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 転機を左右するリーダーの哲学。軸足を置くのは家か、義か、あるいは国家か?踏まえた時勢の見極め。印象的なのは、庄内藩と請西藩。スジを通した言動が、後々の名誉回復に繋がった感。加えて、小藩故の覚悟は計り知 転機を左右するリーダーの哲学。軸足を置くのは家か、義か、あるいは国家か?踏まえた時勢の見極め。印象的なのは、庄内藩と請西藩。スジを通した言動が、後々の名誉回復に繋がった感。加えて、小藩故の覚悟は計り知れない。結果は対照的だが、長岡藩と二本松藩も気持ちの良い散りっぷり!共通項は「胆力」。”義”のあり方も様々なれど、末代も誇れる判断だったのではなかろうか。一方、大藩の加賀藩と水戸藩の末路も、”根”は同じ。但し、結果論だけで是非を語るのは短絡的かな。 …続きを読む
    thayami
    2018年04月29日
    64人がナイス!しています
  • 二〇一二年一月、私は取材で水戸を訪れ、郷土史家の先生方から様々な話を聞く機会が持てた。その中でも驚いたのは、幕末維新から三世代以上が経った今でも、水戸では佐幕派(諸生党)と尊王攘夷派(天狗党)の間のわ 二〇一二年一月、私は取材で水戸を訪れ、郷土史家の先生方から様々な話を聞く機会が持てた。その中でも驚いたのは、幕末維新から三世代以上が経った今でも、水戸では佐幕派(諸生党)と尊王攘夷派(天狗党)の間のわだかまりが根深く残り、交友はもとより、両者間の婚姻もほとんど行われていないという/話半分でも印象に残る。この時期の水戸のお話初めて知ったです。凄惨。 …続きを読む
    樋口佳之
    2018年01月25日
    24人がナイス!しています
  • 読み物として良かったと思います。著者の各藩に対する好悪の情が如実に出ていました。二本松藩が面白かったです。 読み物として良かったと思います。著者の各藩に対する好悪の情が如実に出ていました。二本松藩が面白かったです。
    金吾
    2020年10月17日
    21人がナイス!しています

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