英傑の日本史 西郷隆盛・維新編 電子版
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発売日:
2017年08月25日
商品形態:
電子書籍

英傑の日本史 西郷隆盛・維新編

  • 著者 井沢 元彦
発売日:
2017年08月25日
商品形態:
電子書籍

幕末維新当時、なぜ薩摩藩や西郷たちが討幕の主人公となり得たのか――薩摩(島津)のルーツや徳川との関係にまで遡りながら、意外なる歴史の因果を解き明かすシリーズ!

下級藩士の家に生まれ、何度も島流しという不遇に遭いながら、なぜ西郷は藩内で重用され続け、維新のリーダーとなり得たのか。
その要因を薩摩国のユニークな風土、鎌倉以来の「名門中の名門」島津家の家風と歴史にまで遡りつつ解明。さらに日本の歴史教育が見落としている「朱子学中毒」という視点から、改革と弾圧とが繰り返された背景と西郷たちの苦闘の真相に迫る。
混沌とした歴史の点が線につながる、新たなる幕末維新史。

第一章 薩摩隼人のルーツ
第二章 名門・島津家の誕生
第三章 戦国大名・島津の台頭
第四章 家康が恐れた東アジア最強軍
第五章 琉球王国征服計画
第六章 亡国の朱子学
第七章「近思録崩れ」と「お由羅騒動」
第八章 島津斉彬と西郷隆盛の日本改革
第九章 奄美流罪と西郷待望論
第十章 大西郷の敬天愛人
第十一章 倒幕と最期の奉公
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「英傑の日本史 西郷隆盛・維新編」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 『逆説の日本史』の幕末維新あたりを読んだばかりなので後半は記憶に新しい。\西郷隆盛\ってあるけど、これ\薩摩編\だよね。(十中八九大河ドラマのせい) 「人望がない賢い人はまず人を疑う」という慶喜評につ 『逆説の日本史』の幕末維新あたりを読んだばかりなので後半は記憶に新しい。\西郷隆盛\ってあるけど、これ\薩摩編\だよね。(十中八九大河ドラマのせい) 「人望がない賢い人はまず人を疑う」という慶喜評につい笑ってしまう。自分がそうだから他人も腹に一物あるに違いない!って思っちゃうんじゃないですかね。人は自分を基準に他人を見るものであるからして…。関ヶ原後の家康の思惑話がおもしろかったです。どう転んでも…的な。最終的には打った手は全て裏目に出てしまったのは周知のとおり。人は神ではないものね。(神様だけどさ) …続きを読む
    ふぃすか
    2019年09月15日
    10人がナイス!しています
  • 薩摩人とは、島津家とはから始まっていて、おまけに朱子学にも紙面を割いているから肝心の西郷さんの話は少なめ。でも、地政学的見解からの薩摩人に関する論証は面白く、島津家が源氏の名門(確証はないが)であるこ 薩摩人とは、島津家とはから始まっていて、おまけに朱子学にも紙面を割いているから肝心の西郷さんの話は少なめ。でも、地政学的見解からの薩摩人に関する論証は面白く、島津家が源氏の名門(確証はないが)であること、朱子学が江戸時代を通して与えてきたものなど、説明しないと付いていけない部分があるため仕方がないかな。徳川慶喜に関する評価は1今まで色々読んできた中で1番しっくりきた……。 …続きを読む
    getsuki
    2017年09月30日
    6人がナイス!しています
  • 歴史を学ぶとその「芯」が見えてくる。井沢元彦の本はその日本史の「芯」をいくつか説明してくれるが、今回は「朱子学」のことだった。戦国時代以前より日本の精神に朱子学が大きく影響を及ぼしてきた。江戸時代は朱 歴史を学ぶとその「芯」が見えてくる。井沢元彦の本はその日本史の「芯」をいくつか説明してくれるが、今回は「朱子学」のことだった。戦国時代以前より日本の精神に朱子学が大きく影響を及ぼしてきた。江戸時代は朱子学を礎にうまく政治を収められたが、幕末から明治はその反対で朱子学に打ち勝つ戦いだった。本書は朱子学の裏表を学べた。それにしても島津家のことにも興味を持った。薩長の恨みは日本の歴史の裏表でもある。それが明治という時代と共に積年の恨みを晴らそうというDNAが表に出ただけ。歴史は時代を超えて繋がっていくのだ。 …続きを読む
    すうさん
    2020年01月27日
    4人がナイス!しています

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