- 著者 吉村 武彦
- 定価: 円 (本体円+税)
- 発売日:
- 2026年01月09日
- 判型:
- 四六判
- ページ数:
- 366
- ISBN:
- 9784047036000
ヤマト王権と難波・河内
- 著者 吉村 武彦
- 定価: 円 (本体円+税)
- 発売日:
- 2026年01月09日
- 判型:
- 四六判
- ページ数:
- 366
- ISBN:
- 9784047036000
遷都の歴史的意味を再考し、古代史観を刷新する。
プロローグ――難波と河内
第一章 ヤマト王権とは何か
一 『古事記』と『日本書紀』が語るもの
二 「帝紀」とは何か
三 「はつくにしらすスメラミコト」――初代の天皇像
第二章 王宮の特徴と後宮
一 王宮と「歴代遷宮」
二 名代・子代から王宮を探る
三 王宮の構造と後宮
第三章 ヤマト王権と古墳・古墳群
一 『古事記』『日本書紀』が描く陵墓と殯宮儀礼
二 『古事記』『日本書紀』にみられる陵と墓
三 前方後円墳とヤマト王権論
四 古墳時代における政治拠点とヤマト王権
第四章 ヤマト王権と難波・河内――「河内王朝論」とは何か
一 難波と「摂津」
二 五大古墳群と佐紀古墳群
三 河内の古墳群とヤマト王権
四 ヤマト王権の構造
エピローグ
あとがき
引用・参考文献
第一章 ヤマト王権とは何か
一 『古事記』と『日本書紀』が語るもの
二 「帝紀」とは何か
三 「はつくにしらすスメラミコト」――初代の天皇像
第二章 王宮の特徴と後宮
一 王宮と「歴代遷宮」
二 名代・子代から王宮を探る
三 王宮の構造と後宮
第三章 ヤマト王権と古墳・古墳群
一 『古事記』『日本書紀』が描く陵墓と殯宮儀礼
二 『古事記』『日本書紀』にみられる陵と墓
三 前方後円墳とヤマト王権論
四 古墳時代における政治拠点とヤマト王権
第四章 ヤマト王権と難波・河内――「河内王朝論」とは何か
一 難波と「摂津」
二 五大古墳群と佐紀古墳群
三 河内の古墳群とヤマト王権
四 ヤマト王権の構造
エピローグ
あとがき
引用・参考文献
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
もくじ
プロローグ――難波と河内
第一章 ヤマト王権とは何か
一 『古事記』と『日本書紀』が語るもの
二 「帝紀」とは何か
三 「はつくにしらすスメラミコト」――初代の天皇像
第二章 王宮の特徴と後宮
一 王宮と「歴代遷宮」
二 名代・子代から王宮を探る
三 王宮の構造と後宮
第三章 ヤマト王権と古墳・古墳群
一 『古事記』『日本書紀』が描く陵墓と殯宮儀礼
二 『古事記』『日本書紀』にみられる陵と墓
三 前方後円墳とヤマト王権論
四 古墳時代における政治拠点とヤマト王権
第四章 ヤマト王権と難波・河内――「河内王朝論」とは何か
一 難波と「摂津」
二 五大古墳群と佐紀古墳群
三 河内の古墳群とヤマト王権
四 ヤマト王権の構造
エピローグ
あとがき
引用・参考文献
第一章 ヤマト王権とは何か
一 『古事記』と『日本書紀』が語るもの
二 「帝紀」とは何か
三 「はつくにしらすスメラミコト」――初代の天皇像
第二章 王宮の特徴と後宮
一 王宮と「歴代遷宮」
二 名代・子代から王宮を探る
三 王宮の構造と後宮
第三章 ヤマト王権と古墳・古墳群
一 『古事記』『日本書紀』が描く陵墓と殯宮儀礼
二 『古事記』『日本書紀』にみられる陵と墓
三 前方後円墳とヤマト王権論
四 古墳時代における政治拠点とヤマト王権
第四章 ヤマト王権と難波・河内――「河内王朝論」とは何か
一 難波と「摂津」
二 五大古墳群と佐紀古墳群
三 河内の古墳群とヤマト王権
四 ヤマト王権の構造
エピローグ
あとがき
引用・参考文献













