試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2016年09月24日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
306
ISBN:
9784048923958

こひすてふ

  • 著者 土屋 浩
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2016年09月24日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
306
ISBN:
9784048923958

三十六歌仙と平安京で恋しちゃう!? 平安タイムスリップ・ロマンス!

平安京で三十六歌仙と恋をする。
タイムスリップ・ロマンス・ストーリー!

神童ともてはやされたのも今は昔、ただのひねくれ女子高生になり果てた御厨紀伊。そんな紀伊が平安時代へタイムスリップ、そこで出会ったのは格好いいけどぶっきらぼう、プライド高くてちょっと優しく、そして誰よりも和歌への情熱溢れる三十六歌仙の一人、壬生忠見だった。
平安時代での日々を送るうち、紀伊はときにいがみ合いながらも次第に壬生との距離を縮めていく。しかし、壬生にはある未来が待っていた。時の天皇によって催された歌合での勝負に敗れ、悔しさのあまり悶死するという――。
はたして二人の関係の行方は、そして壬生の運命は!?
  • カドフェス2021
    カドフェス2021

トピックス

メディアミックス情報

NEWS

「こひすてふ」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 平安時代にタイムスリップした絵が得意な女子高生の御厨紀伊は、夜盗に襲われた際に検非違使の壬生忠見に救われる。友人となった藤原時姫と共に巨勢相覧の元で絵を学びながら、壬生との日々を過ごす紀伊だが、壬生は 平安時代にタイムスリップした絵が得意な女子高生の御厨紀伊は、夜盗に襲われた際に検非違使の壬生忠見に救われる。友人となった藤原時姫と共に巨勢相覧の元で絵を学びながら、壬生との日々を過ごす紀伊だが、壬生は天皇主催の歌合で敗北し悶死する運命にあり…。紀伊と壬生がゆっくりと惹かれあっていく様子が素敵で、壬生と共に歌を詠った場面が印象的。壬生の歌を通して、紀伊の心に桜や紅葉等の美しい風景が広がり、それが儚くて、切なくて、魅了されてしまった。紀伊の壬生への恋心が溢れ出した場面では、彼女の優しさと眩しさに心が満たされた …続きを読む
    スズ
    2016年11月20日
    68人がナイス!しています
  • ひねくれ女子高生が平安時代にタイムスリップしてしまう物語。このひねくれ具合が鬱陶しいくらいなのだけれど、だんだんとそれが味になってくるから不思議。絵の才能が思わぬところで役立ったという設定も面白い。物 ひねくれ女子高生が平安時代にタイムスリップしてしまう物語。このひねくれ具合が鬱陶しいくらいなのだけれど、だんだんとそれが味になってくるから不思議。絵の才能が思わぬところで役立ったという設定も面白い。物語が終わるところから始まる恋も、ベタでいいなあ。 …続きを読む
    佐島楓
    2016年10月16日
    43人がナイス!しています
  • 絵の分野で神童ともてはやされたのも今は昔、ただのひねくれ女子高生になり果てていた御厨紀伊。そんな紀伊が平安時代へタイムスリップ、そこで三十六歌仙の一人壬生忠見と出会う物語。ひとつの絵によって繋がった現 絵の分野で神童ともてはやされたのも今は昔、ただのひねくれ女子高生になり果てていた御厨紀伊。そんな紀伊が平安時代へタイムスリップ、そこで三十六歌仙の一人壬生忠見と出会う物語。ひとつの絵によって繋がった現代と平安時代へのタイムスリップ、友人にそっくりな先祖の時姫とぶっきらぼうだけれど優しい忠見との出会い。絵を描くことに素直に向き合えなくなっていた紀伊が忠見の存在をきっかけに変わり、その未来も変えてゆく展開はいろいろあっさりというかやや荒削りな部分もありましたが、描かれたそのひたむきな想いは悪くなかったです。 …続きを読む
    よっち
    2017年01月05日
    30人がナイス!しています

powered by 読書メーター

この著者の商品

最近チェックした商品