- 著者 浅野りん
- 定価: 円(本体 円+税)
- 発売日:
- 2016年12月03日
- 判型:
- B6変形判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 196
- ISBN:
- 9784041048801
関連作品有り
であいもん (1)
- 著者 浅野りん
- 定価: 円(本体 円+税)
- 発売日:
- 2016年12月03日
- 判型:
- B6変形判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 196
- ISBN:
- 9784041048801
京都×和菓子×家族。和菓子が繋ぐ、父娘の絆――。
ミュージシャンを夢見て、実家の和菓子屋を飛び出した主人公・納野和。それから10年の月日が経った頃、和のもとに実家から1通の手紙と和菓子が届く。そこには父親が入院したと書かれており、和はそれが
「実家へ戻り、入院した父に代わり稼業を継いで欲しい」というメッセージだと確信、急ぎ10年ぶりの実家へと戻る。しかし、実家へ戻った和を待っていたのは元気な姿の父親と、そんな父に後継ぎと呼ばれる少女・雪平一果であった。事態が飲み込めない和へ追い打ちをかけるように告げられたのは、親が失踪してしまった一果の父親代わりになって欲しいとのことで…。
「実家へ戻り、入院した父に代わり稼業を継いで欲しい」というメッセージだと確信、急ぎ10年ぶりの実家へと戻る。しかし、実家へ戻った和を待っていたのは元気な姿の父親と、そんな父に後継ぎと呼ばれる少女・雪平一果であった。事態が飲み込めない和へ追い打ちをかけるように告げられたのは、親が失踪してしまった一果の父親代わりになって欲しいとのことで…。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
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「であいもん (1)」感想・レビュー
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『であいもん』1巻である。父入院の方を受け、10年ぶりに京都の実家へと帰ってきた納野和(いわのなごみ)。父に代わり、実家が営む和菓子屋・緑松を継ぐと意気込む和だったが、任されたのは店ではなく、跡継ぎと …続きを読む2022年07月13日20人がナイス!しています
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『京洛れぎおん』以来かな、新作は。浅野りん作品は相変わらず良いなー2016年12月11日17人がナイス!しています
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和菓子のお話し。[コミックウォーカー] 10年ぶりに京都の実家に帰る主人公、実家の和菓子屋で出会う小学生の少女一果ちゃん。 いつものパターンと違うみたいですね。(^^) 天然の主人公の三角関係にはさま …続きを読む2017年02月19日13人がナイス!しています