愛情生活 電子版
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発売日:
2017年01月25日
商品形態:
電子書籍

愛情生活

  • 著者 荒木 陽子
発売日:
2017年01月25日
商品形態:
電子書籍

天才アラーキーの亡き妻が綴ったロングセラーの恋愛エッセイ待望の文庫化!

「物思いに沈んでいる表情が良い、といってくれた。私はその言葉にびっくりして、じっと彼を見詰めていたような気がする」誰よりもセンチメンタルでドラマチックな二人の、愛の日々の軌跡。解説・江國香織

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「愛情生活」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 夫婦の幸せなあり方は一つではないし、はたからは解りようのないものであろうと思う。が、理想的だなあと思った。荒木さんを、陽子さんを羨ましいと思った。愛ってこの二人のかたちをしてるんじゃないかと思った。な 夫婦の幸せなあり方は一つではないし、はたからは解りようのないものであろうと思う。が、理想的だなあと思った。荒木さんを、陽子さんを羨ましいと思った。愛ってこの二人のかたちをしてるんじゃないかと思った。なのにすごく哀しくなった。なんでだろうって考えたら、夫(男)と妻(女)、っていうか人は幸せを“共有”するのではないんだね。ってことに気付いたからだった。どんなに抱き合って繋がったって、相手にはなれない。だからこそ愛なんだともいえるけど。女に生まれて良かったと思った。女をやりきって死のうと思った。 …続きを読む
    わっぱっぱ
    2017年10月15日
    34人がナイス!しています
  • 写真家アラーキーの妻荒木陽子のエッセイ。′この人と一緒にいれば、私は幸せになる′~′彼以外には、私を理解する人間はいないんじゃないかなあ、と今でも私は思っているのだ。これが幸せでなくて、何でありましょ 写真家アラーキーの妻荒木陽子のエッセイ。′この人と一緒にいれば、私は幸せになる′~′彼以外には、私を理解する人間はいないんじゃないかなあ、と今でも私は思っているのだ。これが幸せでなくて、何でありましょーか。′夫への包み隠さない愛情表現に痺れる。結婚式に妻のヌードを映しだすという、それを受け入れる彼女自身荒木におとらずぶっとんだ人物だった。夫への愛情と日常の生活を描く文章は彼女の感性の鋭さ豊さが溢れでていて、お互い尊敬しあい刺激しあう関係だったことが感じられる素晴らしい本だった。 …続きを読む
    501
    2017年03月24日
    21人がナイス!しています
  • ある写真家が、本当に妻のことを愛していたら、夫婦の情事を撮らないと著者に言う。余計なお世話である。変態って大好きと反論し、「彼と一緒に生きることが、私にとっての旅」と照れずに答える著者。妻亡き今も、ア ある写真家が、本当に妻のことを愛していたら、夫婦の情事を撮らないと著者に言う。余計なお世話である。変態って大好きと反論し、「彼と一緒に生きることが、私にとっての旅」と照れずに答える著者。妻亡き今も、アラーキーの心の中で二人の旅が続く。 …続きを読む
    gtn
    2019年11月05日
    12人がナイス!しています

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