愛情生活

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2017年01月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
400
ISBN:
9784044001773

愛情生活

  • 著者 荒木 陽子
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2017年01月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
400
ISBN:
9784044001773

天才アラーキーの亡き妻が綴ったロングセラーの傑作エッセイ待望の文庫化!

「彼は私の中に眠っていた、私が大好きな私、を掘り起こしてくれた」
天才写真家、荒木経惟の妻、陽子。オモシロガリでクレージー、でも淋しがりで繊細な二人の、センチメンタルな愛の日々。
出会いと結婚のエピソードから「あー夫婦だなあ」の日常、旅の記憶はどれも食と愛のイトナミに彩られ――。
ひときわ率直で瑞々しい言葉の数々は、彼女亡き今も鮮やかさを失わない。
傑作エッセイに写真を増補して文庫化!
解説・江國香織

〈目次〉
1 『わが愛、陽子』より

2 あー夫婦だなあ
 あの日の赤ワイン/愛の温泉消毒/キョーフの帰るぞ/あー夫婦だなあ
 /ツルン!の襟足/湯豆腐と鉄火丼/コワイ女とカワイイ男/ノスタルジアの夜
 /〈ノスタルジアの夜〉ふたたび/撮る撮られるの関係論

3 愛情生活
 朝風呂/キリンの小瓶/コルドバ気分/アルゼンチンから来た母/露天風呂で缶ビール
 /待ち合わせ/柿一年/豪徳寺のネコ/雪の嵐山のシャンソン/ボニー&クライド
 /あと5年? /海辺のはずだったのに…/薄着の悦楽/窓の風景/モンジャ焼
 /母を訪ねて三千里/くちべに/少女物語 

4 長篇旅日記アワビステーキへの道

5 小説酔い痴れて

6 パパの恋人
 パパの恋人/飽きない夫婦でいる秘訣/愛の渇きに終わりはない/愛しい男たちよ
 /ひまつぶしのえ日記

7 花の人妻チャンネル 339
 愛の記録と愛の追憶――ジャック=アンリ・ラルティーグ展/内藤正敏さんの写真のことなど
 /写真を撮ることは化粧と同じ――石内都/末井昭著『東京爆発小僧』解説/花の人妻チャンネル

あとがき
センチメンタルな、5月。――荒木経惟
解説 江國香織

もくじ

〈目次〉
1 『わが愛、陽子』より

2 あー夫婦だなあ
 あの日の赤ワイン/愛の温泉消毒/キョーフの帰るぞ/あー夫婦だなあ
 /ツルン!の襟足/湯豆腐と鉄火丼/コワイ女とカワイイ男/ノスタルジアの夜
 /〈ノスタルジアの夜〉ふたたび/撮る撮られるの関係論

3 愛情生活
 朝風呂/キリンの小瓶/コルドバ気分/アルゼンチンから来た母/露天風呂で缶ビール
 /待ち合わせ/柿一年/豪徳寺のネコ/雪の嵐山のシャンソン/ボニー&クライド
 /あと5年? /海辺のはずだったのに…/薄着の悦楽/窓の風景/モンジャ焼
 /母を訪ねて三千里/くちべに/少女物語 

4 長篇旅日記アワビステーキへの道

5 小説酔い痴れて

6 パパの恋人
 パパの恋人/飽きない夫婦でいる秘訣/愛の渇きに終わりはない/愛しい男たちよ
 /ひまつぶしのえ日記

7 花の人妻チャンネル 339
 愛の記録と愛の追憶――ジャック=アンリ・ラルティーグ展/内藤正敏さんの写真のことなど
 /写真を撮ることは化粧と同じ――石内都/末井昭著『東京爆発小僧』解説/花の人妻チャンネル

あとがき
センチメンタルな、5月。――荒木経惟
解説 江國香織


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「愛情生活」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 夫婦の幸せなあり方は一つではないし、はたからは解りようのないものであろうと思う。が、理想的だなあと思った。荒木さんを、陽子さんを羨ましいと思った。愛ってこの二人のかたちをしてるんじゃないかと思った。な 夫婦の幸せなあり方は一つではないし、はたからは解りようのないものであろうと思う。が、理想的だなあと思った。荒木さんを、陽子さんを羨ましいと思った。愛ってこの二人のかたちをしてるんじゃないかと思った。なのにすごく哀しくなった。なんでだろうって考えたら、夫(男)と妻(女)、っていうか人は幸せを“共有”するのではないんだね。ってことに気付いたからだった。どんなに抱き合って繋がったって、相手にはなれない。だからこそ愛なんだともいえるけど。女に生まれて良かったと思った。女をやりきって死のうと思った。 …続きを読む
    さくらうさぎ
    2017年10月15日
    34人がナイス!しています
  • 写真家アラーキーの妻荒木陽子のエッセイ。′この人と一緒にいれば、私は幸せになる′~′彼以外には、私を理解する人間はいないんじゃないかなあ、と今でも私は思っているのだ。これが幸せでなくて、何でありましょ 写真家アラーキーの妻荒木陽子のエッセイ。′この人と一緒にいれば、私は幸せになる′~′彼以外には、私を理解する人間はいないんじゃないかなあ、と今でも私は思っているのだ。これが幸せでなくて、何でありましょーか。′夫への包み隠さない愛情表現に痺れる。結婚式に妻のヌードを映しだすという、それを受け入れる彼女自身荒木におとらずぶっとんだ人物だった。夫への愛情と日常の生活を描く文章は彼女の感性の鋭さ豊さが溢れでていて、お互い尊敬しあい刺激しあう関係だったことが感じられる素晴らしい本だった。 …続きを読む
    501
    2017年03月24日
    21人がナイス!しています
  • ある写真家が、本当に妻のことを愛していたら、夫婦の情事を撮らないと著者に言う。余計なお世話である。変態って大好きと反論し、「彼と一緒に生きることが、私にとっての旅」と照れずに答える著者。妻亡き今も、ア ある写真家が、本当に妻のことを愛していたら、夫婦の情事を撮らないと著者に言う。余計なお世話である。変態って大好きと反論し、「彼と一緒に生きることが、私にとっての旅」と照れずに答える著者。妻亡き今も、アラーキーの心の中で二人の旅が続く。 …続きを読む
    gtn
    2019年11月05日
    12人がナイス!しています

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