神さまのいる書店 冬を越えて咲く花

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2016年03月18日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
240
ISBN:
9784040682006

神さまのいる書店 冬を越えて咲く花

  • 著者 三萩 せんや
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2016年03月18日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
240
ISBN:
9784040682006

「本と友達になれるなんて、とっても素敵なことだと思わない?」

第2回ダ・ヴィンチ「本の物語」大賞〈大賞〉受賞。感動の書店ファンタジー、待望の続刊!
魂の宿る「まほろ本」を扱う、まほろば屋書店にやってきた新しい仲間。それは、“自傷”する本だった――。
まほろば屋書店でのアルバイトに夢中のヨミに、姉・エイコは「受験勉強、ちゃんとしてるんでしょうね?」と釘を刺す。そんなエイコに、ひょんなことから「まほろ本」の存在がバレてしまい――?

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「神さまのいる書店 冬を越えて咲く花」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • まほろば屋書店シリーズ2作目、前作よりこちらの方がいい、新たに来た自傷する少女の本との関わりと姉エイコが20年前に会ったおばあちゃんのまほろ本を探すヨミ、誰しもか実はかまわれたいと思っている、無視され まほろば屋書店シリーズ2作目、前作よりこちらの方がいい、新たに来た自傷する少女の本との関わりと姉エイコが20年前に会ったおばあちゃんのまほろ本を探すヨミ、誰しもか実はかまわれたいと思っている、無視されるのが一番辛いそれは本でも人間でも動物でも同じ、アツムの事情やエイコとおばあちゃんの本との再会に思わず泣けました。本と人間の関係はお互い影響しあっている、今持っている本もこれから出会う本も大切にしないと。 …続きを読む
    みかん🍊
    2016年07月29日
    80人がナイス!しています
  • 本にも魂が宿っているとしたら…。そんな素敵な想像ができるシリーズの2巻目。今回は自傷行為を繰り返す、まほろ本のお話。魂が宿るまほろ本たちの多くは、人間になりたいと願っているのに、この本は「人間になんか 本にも魂が宿っているとしたら…。そんな素敵な想像ができるシリーズの2巻目。今回は自傷行為を繰り返す、まほろ本のお話。魂が宿るまほろ本たちの多くは、人間になりたいと願っているのに、この本は「人間になんかなりたくない」と言い続けています。どんどん壊れる本を必死に修理する主人公のヨミの姿を想像すると、私も彼女の傷を治してあげたい情動にかられます。彼女の自傷の理由は「本として愛されたい」気持ちがだれよりも強かったから…。そんな彼女の愛おしい姿に、自分の持っている本も一冊一冊大切にしてあげたいなと改めて思いました。 …続きを読む
    ゆかーん
    2016年11月23日
    77人がナイス!しています
  • 大好きな本と友達になれたら嬉しいよね。ましてやおしゃべりできたらどんなに楽しいだろう。それができるのが魂の入ったまほろ本。本の神様までいる「まほろば屋書店」でバイトする高校生のヨミの物語の続編。少々問 大好きな本と友達になれたら嬉しいよね。ましてやおしゃべりできたらどんなに楽しいだろう。それができるのが魂の入ったまほろ本。本の神様までいる「まほろば屋書店」でバイトする高校生のヨミの物語の続編。少々問題児のまほろ本や姉の出会ったまほろ本の話など前回よりさらに感動的な仕上がり。人と関わるのを避けてきたヨミがまほろ本の力になりたいと努力したり、人を信じる勇気を持つことができて良かったなって思う。また純な恋心にも触れて私自身も(気持ちだけ)若返ったような? …続きを読む
    itico
    2016年04月11日
    56人がナイス!しています

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