房総の列車が停まった日

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2015年11月28日
判型:
新書判
商品形態:
単行本
ページ数:
208
ISBN:
9784041034729

房総の列車が停まった日

  • 著者 西村 京太郎
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2015年11月28日
判型:
新書判
商品形態:
単行本
ページ数:
208
ISBN:
9784041034729

将棋の駒が解決の鍵となるか……連続予告殺人に、十津川警部が挑む!

東京の郊外、高尾山にほど近い過疎の村にある別荘で、突然爆発が起こり、一人の男が吹き飛ばされて死亡した。身元不明の被害者は、奇妙なことに手錠をはめられていた。別荘の広間には、白線で9×9のマス目が描かれており、その床下に爆弾が仕掛けられていたのだ。広間のマス目と散乱したコマから将棋盤を連想した十津川警部は、プロ棋士の中村を現場に呼んだ。どうやら人間将棋を模した詰め将棋のようだ。現場に残された駒も箱には、「第1の復讐に使用すること」と書かれていた。十津川は、この駒を作った京都の宮島三郎に会いに行き、戦争中に作られた駒の話を聞く。その二日後、捜査本部に第二の殺人を予告する脅迫状が届く。一方、大原の海岸で、喉の奥に銀将の駒を詰まらせた男性の死体が発見されて――。十津川警部、将棋の駒に隠された犯人の謎に挑む!


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「房総の列車が停まった日」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 千葉 高尾山にほど近い過疎の村にある別荘で、突然爆発が起こり、一人の男が吹き飛ばされて死亡した。身元不明の被害者は、奇妙なことに手錠をはめられていた。別荘の広間には、白線で9×9のマス目が描かれており 千葉 高尾山にほど近い過疎の村にある別荘で、突然爆発が起こり、一人の男が吹き飛ばされて死亡した。身元不明の被害者は、奇妙なことに手錠をはめられていた。別荘の広間には、白線で9×9のマス目が描かれており、その床下に爆弾が仕掛けられていたのだ。広間のマス目と散乱したコマから将棋盤を連想した十津川警部は、プロ棋士の中村を現場に呼んだ。どうやら人間将棋を模した詰め将棋のようだ。現場に残された駒も箱には、「第1の復讐に使用すること」と書かれていた。十津川警部、将棋の駒に隠された犯人の謎に挑む! …続きを読む
    まひはる
    2019年10月17日
    4人がナイス!しています
  • ★★ 最初はいつものミステリー調でよかったのに、後半は最近よくある戦争と絡めた展開に。それにしても動機も弱ければ、推理も思い付きとしか思えないのにそれ通りに展開していくなど、ミステリとしてはどうかと思 ★★ 最初はいつものミステリー調でよかったのに、後半は最近よくある戦争と絡めた展開に。それにしても動機も弱ければ、推理も思い付きとしか思えないのにそれ通りに展開していくなど、ミステリとしてはどうかと思える。 …続きを読む
    たかひー
    2018年08月16日
    1人がナイス!しています
  • 途中で戦争中の話しが長々となり、少し飽きてしまった。どうして今になって起きたかと動機がイマイチ理解出来ていません。 途中で戦争中の話しが長々となり、少し飽きてしまった。どうして今になって起きたかと動機がイマイチ理解出来ていません。
    saga
    2016年02月15日
    1人がナイス!しています

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