バベル九朔

万城目ワールド10周年。新たな幕開けを告げる、最強の「奇書」誕生!

  • 著者 万城目 学
  • 定価  円(本体円+税)
  • 発売日:2016年03月19日

万城目ワールド10周年。新たな幕開けを告げる、最強の「奇書」誕生!

万城目ワールド10周年。新たな幕開けを告げる、最強の「奇書」が誕生!!

俺を追ってくるのは、夢か? カラスか?
作家志望の雑居ビル管理人が巻き込まれた、世界の一大事とは――。

作家志望の「夢」を抱き、 雑居ビル「バベル九朔」の管理人を務めている俺の前に、ある日、全身黒ずくめの「カラス女」が現われ問うてきた……「扉は、どこ? バベルは壊れかけている」。巨大ネズミの徘徊、空き巣事件発生、店子の家賃滞納、小説新人賞への挑戦――心が安まる暇もない俺がうっかり触れた一枚の絵。その瞬間、俺はなぜか湖で溺れていた。そこで出会った見知らぬ少女から、「鍵」を受け取った俺の前に出現したのは――雲をも貫く、巨大な塔だった。
万城目学、初の「自伝的?」青春エンタメ!

著者紹介

万城目 学(まきめ・まなぶ)

1976年、大阪府生まれ。京都大学法学部卒。化学繊維会社勤務を経て、2006年に第4回ボイルドエッグズ新人賞を受賞した『鴨川ホルモー』でデビュー。同書は本屋大賞にノミネートされ、文庫は現在39万部のベストセラーとなっている。続く『鹿男あをによし』がテレビドラマ化、第137回直木賞候補、『プリンセス・トヨトミ』が映画化、第141回直木賞候補、『かのこちゃんとマドレーヌ夫人』で第143回直木賞候補、『偉大なる、しゅららぼん』が映画化、『とっぴんぱらりの風太郎』で第150回直木賞候補、『悟浄出立』で第152回直木賞候補、第5回山田風太郎賞候補となる。その他の著書に『ホルモー六景』、エッセイ集に『ザ・万歩計』『ザ・万遊記』『ザ・万字固め』、門井慶喜氏との共著に『ぼくらの近代建築デラックス!』がある。

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