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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2015年10月08日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
240
ISBN:
9784046013293

トヨタの段取り

  • 著者 (株)OJTソリューションズ
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2015年10月08日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
240
ISBN:
9784046013293

60万部突破!シリーズ最新刊。段取りで「仕事のムダ」が財産に変わる

 トヨタは「約1分間に1台のペースで車を生産している」と紹介されることがあります。
 こうした高い生産性を可能にしているのが、「トヨタ生産方式」に代表されるような、トヨタが長年培ってきた現場の生産システムです。
 「トヨタみたいな大企業だから、約1分間に1台のペースで車をつくれるのだろう」と思われるかもしれませんが、そうした生産システムを支えて、実際に現場でモノをつくっているのは、現場で働く従業員たちの知恵なのです。
 また、トヨタの特徴を表す言葉として「ジャスト・イン・タイム」がありますが、かんたんに言えば、「市場で売れるスピードでつくる」ということです。それを可能にするために、部品の仕入れから販売までのリードタイム(工程に着手してからすべての工程が完成するまでの所要期間)を最短化することがトヨタの自動車づくりに課されてきたミッションであり、同社の強みのひとつといえます。
 これらのベースとなっているのもまた、現場の従業員が長年培ってきた知恵であり、彼らが現場で実践してきた「段取り力」なのです。

 このように仕事の生産性を上げるには「段取りをする力」が欠かせません。
 しかし、ここで言う段取り力とは、ただ単に早く仕事を終わらせることにとどまりません。仕事のスピードを上げると同時に、仕事の質を維持しながらより高い成果をあげる、そのためのノウハウです。
 特に安全性が求められる自動車の生産では、当たり前ですがスピードを優先して「品質を落とす」という選択肢はありません。
 仕事のスピードが速くなっても、売上などの成果に結びつかなければ意味がないのです。

 トヨタで実践されている段取り力は、トヨタでしか通用しないノウハウではありません。生産現場にかぎらず、オフィスワークやクリエイティブな仕事、さらには家庭生活など、何らかの段取りが必要な場面であれば、トヨタの段取りはさまざまなシーンで応用が利くはずです。
 ぜひ、みなさんの職場でもトヨタの段取りを取り入れて、これまでよりもスピード感のある仕事、そして質の高い仕事を実現してください。

もくじ

第1章 仕事の成果は「段取り」で決まる
第2章 「7つのムダ」を取り除くことから始める
第3章 仕事にかかる「時間」を短縮する
第4章 段取りの「質」を上げるコツ
第5章 確実に実行するためのコミュニケーション術

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「トヨタの段取り」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • ★★★☆☆“必要なものを、必要なときに、必要なだけつくる”というトヨタの『ジャスト・イン・タイム』。その効率よく高い成果をあげるトヨタの段取り力。手待ち・加工・在庫・動作・運搬・つくりすぎ・手直し、こ ★★★☆☆“必要なものを、必要なときに、必要なだけつくる”というトヨタの『ジャスト・イン・タイム』。その効率よく高い成果をあげるトヨタの段取り力。手待ち・加工・在庫・動作・運搬・つくりすぎ・手直し、これら「7つのムダ」をなくすことが先決であるという。シリーズ本であるが、私としては『トヨタの片付け』の方が抜群に勉強になった。【印象的な言葉】①段取りは「How」ではなく「Why」。②「一筆書き」で仕事をする。③「なくせないか?」と考える。 …続きを読む
    コージー
    2018年06月19日
    60人がナイス!しています
  • 最近仕事で手詰まり感がひどくて、現状打破したく救いを求めてたどり着いた一冊。根本的な部分をもう一度見つめ直すよい機会になった。恐らく小手先ではなく、基本的な事の徹底が肝要なんだと再認識。 最近仕事で手詰まり感がひどくて、現状打破したく救いを求めてたどり着いた一冊。根本的な部分をもう一度見つめ直すよい機会になった。恐らく小手先ではなく、基本的な事の徹底が肝要なんだと再認識。
    Taka
    2019年06月09日
    47人がナイス!しています
  • カイゼンのトヨタの「段取り」は「ムダ取り」を通して仕事の付加価値を高めること。どのようにやるか(How)ではなく、何のためにするか(Why)後行程を意識すること。進捗状況を視える化して共有。先にしてお カイゼンのトヨタの「段取り」は「ムダ取り」を通して仕事の付加価値を高めること。どのようにやるか(How)ではなく、何のためにするか(Why)後行程を意識すること。進捗状況を視える化して共有。先にしておけること、人に任せられること。仕事の増加時は「細分化」、減少時は「統合化」。アドバイスを求めながらお伺いを立てることでうまく根回し・・・、etc. ひとつひとつは特別なノウハウでも何でもないように思われるのに、カイゼンの明確な意識を持って「段取り」に取り組むことで確かに効率は上がりそう。種々ヒントを得た。 …続きを読む
    いたろう
    2015年11月29日
    37人がナイス!しています

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