源氏 物の怪語り 電子版
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発売日:
2015年08月13日
商品形態:
電子書籍

源氏 物の怪語り

  • 著者 渡瀬 草一郎
発売日:
2015年08月13日
商品形態:
電子書籍

紫式部と妖を巡る、平安の四季に彩られた四つの物語 ――

千年の時を経て―― なお歴史にその名を残す希代の文人、紫式部。 中宮彰子に仕えつつ、『源氏物語』 を書き綴る彼女の傍らには、とうの昔に亡くなったはずの“姉”がいた。 愛娘の賢子にとり憑いたその姉に導かれ、紫式部が出会うのは、四人の歌人と四季を巡る四つの物語。 伊勢大輔、和泉式部、中宮彰子、赤染衛門 ―― 当代の歌詠み達の前に現れる物の怪は、時に恐ろしく、時に儚く……けれど人の心を映し、朧々としてそこに在る。

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「源氏 物の怪語り」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • さすが渡瀬草一郎、いい。彼の、堅実で味わい深い語りを久々に堪能できて、非常に満足。主人公の藤式部に作家としての自分を重ねているのかもしれない…と感じた。とても好感の持てる主人公だ。 それにしても、吉平 さすが渡瀬草一郎、いい。彼の、堅実で味わい深い語りを久々に堪能できて、非常に満足。主人公の藤式部に作家としての自分を重ねているのかもしれない…と感じた。とても好感の持てる主人公だ。 それにしても、吉平に光ヨシ、出世したなあ。 …続きを読む
    ずみ
    2012年01月29日
    25人がナイス!しています
  • 源氏物語執筆中の藤式部(紫式部)の周囲で起こる怪異譚。伊勢大輔は好きな歌人なので出てきて嬉しかった。『望月の候』で中宮彰子と皇后定子が言葉を交わす場面が(現実ではないけど)いい。こんな関係だったらよか 源氏物語執筆中の藤式部(紫式部)の周囲で起こる怪異譚。伊勢大輔は好きな歌人なので出てきて嬉しかった。『望月の候』で中宮彰子と皇后定子が言葉を交わす場面が(現実ではないけど)いい。こんな関係だったらよかったのに、と思わずにはいられない。全体的な印象として物の怪の話は薄めだったけど、おもしろかった。 …続きを読む
    しゅてふぁん
    2016年03月22日
    24人がナイス!しています
  • 初作家さん。 源氏物語が好きで、『源氏…』に惹かれ、即買い。文章も読みやすく、でも『物の怪』と言うと、おどろおどろしい感じなのかな…?と思ってたけど、人の心…イコール心の闇を作り出す…『色不異空、空不 初作家さん。 源氏物語が好きで、『源氏…』に惹かれ、即買い。文章も読みやすく、でも『物の怪』と言うと、おどろおどろしい感じなのかな…?と思ってたけど、人の心…イコール心の闇を作り出す…『色不異空、空不異色 色即是色、空即是色』色は空に異ならず、空も色に異ならず。 色は即ち空であり、空は即ち色てある。 あると思えばある。 ないと思えばない。…信じるものは、心の内にあればいい。私は好きです。 …続きを読む
    さよちゃん
    2012年08月31日
    24人がナイス!しています

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