角川文庫

スワンソング

発売日:
2013年09月30日
商品形態:
電子書籍
スワンソング 電子版
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角川文庫

スワンソング

  • 著者 大崎 善生
発売日:
2013年09月30日
商品形態:
電子書籍

抵抗したけど、あえなくボロ泣き

同僚の恋人との三年越しの恋愛にけりをつけた僕は、アルバイトの由布子と付き合うことに。しかし愛の歯車はそのときから少しずつ狂い始める――。蝕まれる心と身体、公私にわたって逼迫する生活。心を閉ざし壊れていく恋人を見守り、献身的に尽くす僕の日々に突然の別れが押し寄せたとき、脳裏には美しい白鳥の歌声がこだましていた……。狂おしいまでの情熱に駆られラスト1ページまで突き抜ける、哀しみのラブストーリー。


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「スワンソング」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 主人公の男の、独りよがり具合ったらなかった。自分勝手に大切な女性を振っておいて言い訳を続け、それらしい言葉を並べて共依存の沼にはまっていく。結末が気になったので最後まで読んだが、二人の女性の死が、主人 主人公の男の、独りよがり具合ったらなかった。自分勝手に大切な女性を振っておいて言い訳を続け、それらしい言葉を並べて共依存の沼にはまっていく。結末が気になったので最後まで読んだが、二人の女性の死が、主人公の自己陶酔を深める悪酒にしかなっていないのを強く感じてしまった。 …続きを読む
    新右衛門
    2017年10月07日
    86人がナイス!しています
  • とにかく篠原“良”(?)という男は、ひどい。男として理想のラヴソングを綺麗に格好良く歌い上げたつもりなのだろう。関わる女も、どうしてそこまで?なメンヘラ・ヤンデレ。この小説、本当ならばメッタ斬りすると とにかく篠原“良”(?)という男は、ひどい。男として理想のラヴソングを綺麗に格好良く歌い上げたつもりなのだろう。関わる女も、どうしてそこまで?なメンヘラ・ヤンデレ。この小説、本当ならばメッタ斬りするところだが、あぁ~、つい涙してしまった。そこまでそこまで尽くし優しさを与え、思うって、やっぱり究極の愛なのか?古き良き恋愛小説に、病気の美女は必須なのか?切なく美しい流れるような文と、独りよがりで、我儘気儘な男に弱い私が悪いのだと思う。…そんな、やっぱりな大崎さんだった。ただ、娘にあの名前というのは悪趣味。 …続きを読む
    ワニニ
    2015年11月13日
    55人がナイス!しています
  • 350ページにわたって光もあまり届かない冷たい湖の底を這いずり回るようなそんな小説だから、誰に薦めたりできるだろう。主人公は言い訳ばかりだし・・・かなり自分勝手では?・・・9割5分までは主人公に対する 350ページにわたって光もあまり届かない冷たい湖の底を這いずり回るようなそんな小説だから、誰に薦めたりできるだろう。主人公は言い訳ばかりだし・・・かなり自分勝手では?・・・9割5分までは主人公に対する言いようもないもどかしさを感じながら読んだ。知恵が足りない感じ。ドイツに逃げたようにも感じた。お勧めはしません。 …続きを読む
    巨峰
    2010年10月18日
    46人がナイス!しています

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