傘の自由化は可能か 電子版
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発売日:
2013年09月30日
商品形態:
電子書籍

傘の自由化は可能か

  • 著者 大崎 善生
  • 写真 高橋 和海
発売日:
2013年09月30日
商品形態:
電子書籍

作家の目がとらえた、世界のカケラ

駅やコンビニや飲み屋に、使いたい人がいつでも使用できる「自由な傘」を置いておく――パリのカフェで、札幌に向かう寝台列車で、日曜日の西荻窪の路上で、泡のように浮かんでくる思い。小説デビュー作『パイロットフィッシュ』で主人公の青年も夢みたシステムは、現実でも可能なのか? 表題エッセイのほか、旅や言葉、本や大好きな周囲の人々など、作家ならではの思索的日常をさりげなくスケッチしたエッセイ集。


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「傘の自由化は可能か」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 初読みの作者様。北海道出身。大学の時に割り気って話せる仲間を苦労されたとのこと。異性の、しかも男の人も我が儘だったり、子どものような無邪気さが面白かったです!段々と性格がわかったような気がして、共感す 初読みの作者様。北海道出身。大学の時に割り気って話せる仲間を苦労されたとのこと。異性の、しかも男の人も我が儘だったり、子どものような無邪気さが面白かったです!段々と性格がわかったような気がして、共感するところもありまたひとつ良い作品に出会えたと思います。 …続きを読む
    0kaeri
    2015年01月30日
    16人がナイス!しています
  • このひとの、文章がすき。タイトルにふらふら惹かれて手にとったけど、大正解でした。基本的にエッセイって苦手なんですが、どうしてこうおもしろいんだろう。天使の話に号泣。大崎さんの小説も読みたくなりました。 このひとの、文章がすき。タイトルにふらふら惹かれて手にとったけど、大正解でした。基本的にエッセイって苦手なんですが、どうしてこうおもしろいんだろう。天使の話に号泣。大崎さんの小説も読みたくなりました。ノンフィクションも、ストーリーも、そしてまだあるならばエッセイも。自分がもしエッセイを書いたときにこれだけの情報量とくすっと笑わせるユーモアと感銘させる文章を書けるだろうか。文字書きというのは、本当に偉大ですね。 …続きを読む
    かおるん
    2011年12月23日
    3人がナイス!しています
  • 1P16行。これは2006年の単行本発売時にも買ったし、09年の文庫化時にも買った。短いエッセイ集が読みたくなり、読み返してみた。題名が良くて惹きつけられる。表紙のデザインも好きだ。「カサノジユウカハ 1P16行。これは2006年の単行本発売時にも買ったし、09年の文庫化時にも買った。短いエッセイ集が読みたくなり、読み返してみた。題名が良くて惹きつけられる。表紙のデザインも好きだ。「カサノジユウカハカノウカ」、別に回文でも何でもない。でもこの作品を読んで以降、わたしもこの言葉を、ふとしたときに思い出し、繰り返し暗唱している。著者の学生時代の、暗澹たる暮らしと常にともにあった思想。様々な媒体で発表したエッセイ集で、取り上げた事物が重複している面もあるが、わたしの記憶の湖にしっかりと残る作品だ。 …続きを読む
    CEJZ_
    2014年12月02日
    2人がナイス!しています

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