罪火 電子版
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発売日:
2012年05月24日
商品形態:
電子書籍

罪火

  • 著者 大門 剛明
発売日:
2012年05月24日
商品形態:
電子書籍

被害者と加害者が向き合うとき。社会派ミステリー!

レトルト食品工場に勤める若宮は鬱屈を感じていた。花火大会の夜、少女・花歩を殺めてしまう。花歩は母・理絵とともに、被害者が加害者と向き合う修復的司法に携わり、犯罪被害者支援にかかわっていた。13歳の娘を殺された理絵のもとに、犯人逮捕の知らせがもたらされる。しかし容疑者の供述内容を知った理絵は真犯人は別にいると確信。かつて理絵の教え子であった若宮は、殺人を告白しようとするが……。驚愕のラスト、社会派ミステリー。

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「罪火」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 「修復的司法」。犯罪加害者が被害者と直接対面することにより、双方の心の回復をめざすもの。もし、自分が被害者側になって加害者と対面するとしたら果たして冷静になるだろうか。この仲介を取り持つ女性校長が突然 「修復的司法」。犯罪加害者が被害者と直接対面することにより、双方の心の回復をめざすもの。もし、自分が被害者側になって加害者と対面するとしたら果たして冷静になるだろうか。この仲介を取り持つ女性校長が突然娘を殺され被害者側になってしまう。犯人は冒頭から分かっているので、そこからどうストーリーが展開するのか。犯人は過去に殺人を犯して、再びの殺人。人は更生できないのか?いろんな問題を含み終盤あっと言わせる真相が…。上手いですねぇ、この作家さんにハマりつつありますが、さらにハマりそうです。 …続きを読む
    タイ子
    2019年03月19日
    66人がナイス!しています
  • 「空前の問題作!」の触れ込みは誇張ではない。しかし行き過ぎ。勘違い者を誘発させないことを祈る。 「空前の問題作!」の触れ込みは誇張ではない。しかし行き過ぎ。勘違い者を誘発させないことを祈る。
    takaC
    2015年01月09日
    64人がナイス!しています
  • この作品で『修復的司法』という存在を初めて知った。修復的司法に携わり、犯罪被害者支援に積極的にかかわっている、小学校校長の理絵は娘を殺されて一転して被害者となってしまう。被害者となっても今まで通り、修 この作品で『修復的司法』という存在を初めて知った。修復的司法に携わり、犯罪被害者支援に積極的にかかわっている、小学校校長の理絵は娘を殺されて一転して被害者となってしまう。被害者となっても今まで通り、修復的司法に対する考え方は変わらないのか?加害者である若宮はやはり、更生とは無縁の犯罪者でしかなかったのか?結末がどうなるのか気になり、夢中で読んだ。なーんだ、結局は予想していた結末?若宮、結局更生してないし!と思いきや、最後の最後での事件の結末。そう来ましたか!今作も大門さんにはやられました。面白かった! …続きを読む
    GAKU
    2019年05月23日
    63人がナイス!しています

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