不思議の国のアリス(トーベ・ヤンソン版)

不思議の国のアリス(トーベ・ヤンソン版)

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2006年03月03日
判型:
A5判
ISBN:
9784840115100

不思議の国のアリス(トーベ・ヤンソン版)

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2006年03月03日
判型:
A5判
ISBN:
9784840115100

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「不思議の国のアリス(トーベ・ヤンソン版)」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 村山由佳さんのアリスはなんだかおしゃまさんでふふっとなる可愛らしさ。新潮文庫版より今どきなアリスは読みやすくて、ストーリーが飲み込みやすかった、という印象。もしかしたら私が2回目に読んだから、というだ 村山由佳さんのアリスはなんだかおしゃまさんでふふっとなる可愛らしさ。新潮文庫版より今どきなアリスは読みやすくて、ストーリーが飲み込みやすかった、という印象。もしかしたら私が2回目に読んだから、というだけなのかもだけど。 なんといっても魅力的なのはヤンソンの絵。可愛くて可愛くて(*´ `*)途中のエリンギたちが体操してるようなとこが特に好き。 しかし帽子屋の関西弁はうけつけまへん。初読みには不向きかもですが、色んなアリスを楽しみたい方には◎です。 …続きを読む
    ちなぽむ and ぽむの助 @ 休止中
    2019年10月16日
    169人がナイス!しています
  • 『アリス・オンパレード』第10弾。縦22.0cm,横15,5cm。カラー挿絵を活かすために上質紙を用いており、重い。メディアファクトリーの出版。訳者は人気小説家の村山由佳。語りに工夫が凝らされていて、全体は男性とい 『アリス・オンパレード』第10弾。縦22.0cm,横15,5cm。カラー挿絵を活かすために上質紙を用いており、重い。メディアファクトリーの出版。訳者は人気小説家の村山由佳。語りに工夫が凝らされていて、全体は男性というよりは少年による語りのようなスタイル。また、中の登場人物たちも、例えば三月ウサギが東京下町方言で、帽子屋は大阪弁で会話を交わしている。ただし、本書で最大の価値を持つのは、本国でも手に入らないトーヴェ・ヤンソンの挿絵だ。ウサギ穴の中とはいえ、ほの暗くどこか陰鬱なアリス。寂寥感さえ漂っている。 …続きを読む
    ヴェネツィア
    2013年08月30日
    119人がナイス!しています
  • 訳が村山由佳さん、絵がトーベ・ヤンソンというのに惹かれて。仄暗さと哀愁が漂う北欧風の色使いがとても素敵。文章も個性的で、出てくる駄洒落に思わずクスッとなった。帽子屋が関西弁で、三月ウサギは江戸っ子風の 訳が村山由佳さん、絵がトーベ・ヤンソンというのに惹かれて。仄暗さと哀愁が漂う北欧風の色使いがとても素敵。文章も個性的で、出てくる駄洒落に思わずクスッとなった。帽子屋が関西弁で、三月ウサギは江戸っ子風のティーパーティーのシーンが面白かった。はちゃめちゃでへんてこな物語。全体的にシュールな感じで私は好みでした。 …続きを読む
    aoringo
    2018年04月01日
    53人がナイス!しています

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