有栖の乱読

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1998年03月28日
判型:
その他
商品形態:
単行本
ISBN:
9784889915280
ニコカド祭り2020

有栖の乱読

  • 著者 有栖川 有栖
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
1998年03月28日
判型:
その他
商品形態:
単行本
ISBN:
9784889915280

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「有栖の乱読」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 有栖川さんとは同世代です。乱歩の少年探偵団シリーズやホームズ、ルパンからミステリーにのめり込んで行くのは、私達の世代の必然コースですね。そこからクリスティ、カー、クイーンなどの海外古典に触れ、横溝正史 有栖川さんとは同世代です。乱歩の少年探偵団シリーズやホームズ、ルパンからミステリーにのめり込んで行くのは、私達の世代の必然コースですね。そこからクリスティ、カー、クイーンなどの海外古典に触れ、横溝正史、高木彬光、鮎川哲也などの国産探偵小説へ…全く同じルートです(涙)。「ロジックがあってこそ推理小説」であり、「一点の揺るぎもないロジックで謎を分析し解体して証明するからこそ推理小説は面白い」という意見に賛同。「有栖が語るミステリ100」のうち未読のものが約2/3もあり、今後の楽しみがさらに増えました。 …続きを読む
    ばりぼー
    2013年12月09日
    40人がナイス!しています
  • 有栖川先生の本に纏わるエッセイ集。三部構成。①読書遍歴。子供の頃からミステリに触れているのが、とにかく羨ましい。圧倒的読書量とミステリ愛に感嘆した。カフカや安部公房など自分も好きな作家さんの名前が出て 有栖川先生の本に纏わるエッセイ集。三部構成。①読書遍歴。子供の頃からミステリに触れているのが、とにかく羨ましい。圧倒的読書量とミステリ愛に感嘆した。カフカや安部公房など自分も好きな作家さんの名前が出てくると非常に嬉しい。②お薦めミステリ100。既読は5作のみで、名前すら知らない作家・作品も多かった。好きな作家さんというよりもミステリ好きの先輩からアドバイスを頂戴した気分。読みたい本がまた増えた。③乱読発売までの14作を自作解説。全て既読だが、また読み返したくなった。どの作品も好き。火村先生、愛してる。 …続きを読む
    みや@桃色日和
    2016年10月16日
    33人がナイス!しています
  • 先日読んだ「アルキメデスは手を汚さない」って誰かのエッセイで読んだなぁあったあったこれだ、の再読。先生が高校生の頃のちょっといい話コラムでした。20年前にエッセイ本買ってたとか当時高校生の私、有栖川マ 先日読んだ「アルキメデスは手を汚さない」って誰かのエッセイで読んだなぁあったあったこれだ、の再読。先生が高校生の頃のちょっといい話コラムでした。20年前にエッセイ本買ってたとか当時高校生の私、有栖川マニアだな。そして今は出戻りのマニア。これとか学生アリスを読んでミステリ研に憧れたもんです。この頃からブックガイドのセンスが抜群だったのね。デビュー作から「朱色」までの自作解題やエピソードも興味深い。「朱色」の動機がどうとか、定期的に(ドラマ化の時とか)議論になるけど、ここに答えのひとつが記されていると思う。 …続きを読む
    Yuki
    2018年01月08日
    28人がナイス!しています

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