虚空の双龍 下

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2008年06月23日
判型:
その他
商品形態:
単行本
ISBN:
9784404035554

虚空の双龍 下

  • 著者 篠崎 紘一
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2008年06月23日
判型:
その他
商品形態:
単行本
ISBN:
9784404035554

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「虚空の双龍 下」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • ★★★★★下巻は壬申の乱で大海人皇子が大友皇子に勝利し、 天皇に即位(天武天皇)するまで。上巻では兄・中大兄皇子の冷酷さにちょっと引いていた部分もあった大海人皇子であったが下巻では自身もかなり冷酷にな ★★★★★下巻は壬申の乱で大海人皇子が大友皇子に勝利し、 天皇に即位(天武天皇)するまで。上巻では兄・中大兄皇子の冷酷さにちょっと引いていた部分もあった大海人皇子であったが下巻では自身もかなり冷酷になっていく。私の中で「大化の改新」は天皇を頂点とした中央集権体制を目指した日本で初めての革命というイメージであったが、この本では中央集権体制というより社会主義革命という感じ。この時代は史料が少ないので、小説にするには難しいところもあると思うが逆に著者の自由度が高い時代なのかもしれない。面白かった。 …続きを読む
    Ryuji
    2017年02月18日
    2人がナイス!しています
  • 壬申の乱は、最後にちょこっと触れるにとどまる。大兄皇子、大海人皇子がまったくことなる社会体制を築こうとしていたとする見方が面白い。日本が唐に占領されていたとするのは説得力がある。一般庶民の2人が生き残 壬申の乱は、最後にちょこっと触れるにとどまる。大兄皇子、大海人皇子がまったくことなる社会体制を築こうとしていたとする見方が面白い。日本が唐に占領されていたとするのは説得力がある。一般庶民の2人が生き残り、そこそこの幸せを手に入れたとする終わり方に救われる。 …続きを読む
    MrO
    2021年06月07日
    1人がナイス!しています
  • 本当に面白かったです。天皇が不在の期間があったことも、唐に占領されていた時代があったことも知りませんでしたが、歴史を物語として勉強することができました。何よりも驚いたのは、そんな昔にすべての民が平等で 本当に面白かったです。天皇が不在の期間があったことも、唐に占領されていた時代があったことも知りませんでしたが、歴史を物語として勉強することができました。何よりも驚いたのは、そんな昔にすべての民が平等であるという考えをもって、それを推し進めるような人がいたことです。戦略的には極端な改革なので賛否両論があるかとは思いますが、遠い昔の時代の話なので、そうでもしなければいけなかったのかも知れません。とにかく、オススメ。 …続きを読む
    うめけろ
    2013年04月05日
    1人がナイス!しています

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