タイニー・タイニー・ハッピー

タイニー・タイニー・ハッピー 電子版
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発売日:
2012年01月19日
商品形態:
電子書籍

タイニー・タイニー・ハッピー

  • 区分表記なし 飛鳥井 千砂
発売日:
2012年01月19日
商品形態:
電子書籍

あなたの周りにも、小さな幸せがきっとある。

東京郊外の大型ショッピングセンター「タイニー・タイニー・ハッピー」、略して「タニハピ」。商品管理の事務を務める徹は、同じくタニハピのメガネ屋で働く実咲と2年前に結婚。ケンカもなく仲良くやってきたつもりだったが、少しずつズレが生じてきて……(「ドッグイヤー」より)。今日も「タニハピ」のどこかで交錯する人間模様。結婚、恋愛、仕事に葛藤する8人の男女をリアルに描いた、甘くも胸焦がれる、傑作恋愛ストーリー。

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「タイニー・タイニー・ハッピー」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • ちいさな小さな幸せ。大型商業施設Tiny Tiny Happy,略称タニハピ,大きな販売店街のお話。従業員側の視点からいろいろ。共働きの行き違い。小さいお店が一杯入っているように,物語が一杯詰まってい ちいさな小さな幸せ。大型商業施設Tiny Tiny Happy,略称タニハピ,大きな販売店街のお話。従業員側の視点からいろいろ。共働きの行き違い。小さいお店が一杯入っているように,物語が一杯詰まっている。何が何処へ向かうかではなく,誰が何を思うか。ドッグイヤーって, dog yearではなくてdog earの事だったんですね。発見角川。解説北上次郎。若い女性の解説を期待。 …続きを読む
    kaizen@名古屋de朝活読書会
    2013年09月13日
    324人がナイス!しています
  • 集英社の『小説すばる』の不定期連載だったのに、単行本(文庫本だけど)は角川書店からの出版なのか。お話自体はあまり奥深さも起伏もなくパラパラと読み流して終わってしまった。 集英社の『小説すばる』の不定期連載だったのに、単行本(文庫本だけど)は角川書店からの出版なのか。お話自体はあまり奥深さも起伏もなくパラパラと読み流して終わってしまった。
    takaC
    2011年12月28日
    242人がナイス!しています
  • そばにいるだけで嬉しいはずなのに、どうしてかすかな痛みがちくちく刺さるんだろう。小さな小さな幸せ、キュートな名前のショッピングモール内で働く彼らは顔で笑って心で悩む。物理的距離が心許なくさせる気持ち、 そばにいるだけで嬉しいはずなのに、どうしてかすかな痛みがちくちく刺さるんだろう。小さな小さな幸せ、キュートな名前のショッピングモール内で働く彼らは顔で笑って心で悩む。物理的距離が心許なくさせる気持ち、一緒に暮らしてても見逃しそうな想い、風に舞う葉のように揺さぶられる。強気の裏に隠した涙、柔らかな物腰に潜むまっすぐな強さ、心の奥底まで全て掴めていない。でも、みんな違う自分を持っていて、誇りながら別の誰かを認めることで繋がっていく。ささやかな幸せは、優しさの水と愛しさの光を浴びて、いつか笑顔の花を咲かせる。 …続きを読む
    ちはや@灯れ松明の火
    2012年06月14日
    213人がナイス!しています

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著者紹介

飛鳥井千砂(あすかい・ちさ)

1979年生まれ。愛知県出身。
2005年『はるがいったら』で第18回小説すばる新人賞を受賞しデビュー。
他の著書に『学校のセンセイ』『サムシングブルー』『アシンメトリー』『君は素知らぬ顔で』『チョコレートの町』などがある。

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