ザ・コストカッター

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2012年03月24日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
448
ISBN:
9784041001981

ザ・コストカッター

  • 著者 黒木 亮
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2012年03月24日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
448
ISBN:
9784041001981

リストラ屋vsカラ売り屋。非情の戦いの幕が切って落とされた!

名うてのコストカッター・蛭田が大手スポーツ用品メーカーの新社長に就任。やがて始まる非情のリストラに対抗したのはニューヨークのカラ売り屋だった。熾烈を極めた両者の争いの行く末は……!?


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「ザ・コストカッター」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 丁度10年前の作品。企業再生のエキスパートの肩書を有する蛭田、短期的な株価動向にのみ執心し、事業の安定継続ができなくなる程のリストラ、そして、ついには粉飾に手を染める。歪み始めたバランスシートに気づい 丁度10年前の作品。企業再生のエキスパートの肩書を有する蛭田、短期的な株価動向にのみ執心し、事業の安定継続ができなくなる程のリストラ、そして、ついには粉飾に手を染める。歪み始めたバランスシートに気づいた空売りファンドによる勧善懲悪もの。まあ、今時だと事業戦略もろくに描けない杜撰な計画などはないだろうし、ここまでのレベルはさすがに非現実的ですよね。10年前かぁ、リーマンショック直後の世相を反映してたんだろうな。 …続きを読む
    TATA
    2019年12月27日
    30人がナイス!しています
  • バイアウトファンドの投資先に送り込んだ所謂プロ経営者---この蛭田って奴がかなり最低で大概あり得ないアホなコストカットをするので前提がアホなのだが---と、空売りファンドとの闘いである。通常は空売りフ バイアウトファンドの投資先に送り込んだ所謂プロ経営者---この蛭田って奴がかなり最低で大概あり得ないアホなコストカットをするので前提がアホなのだが---と、空売りファンドとの闘いである。通常は空売りファンドの方が悪というのが定説なところを逆にしてしまう発想は面白かった。正義は勝つ!というハリウッド的な結末なのですが、もうちょい深み欲しかったかなあ。黒木さんも、サラッと書いたのかもしれませんねσ(^_^;) …続きを読む
    速読おやじ
    2016年12月23日
    9人がナイス!しています
  • 黒木さんの金融・企業買収モノです。 スピード感あって大変読みやすい作品です。ややもすると敬遠ちがちな用語が出てきますが、全く気にならない素晴らしい作り。 同じジャンルでは真山仁さんもいらっしゃいますが 黒木さんの金融・企業買収モノです。 スピード感あって大変読みやすい作品です。ややもすると敬遠ちがちな用語が出てきますが、全く気にならない素晴らしい作り。 同じジャンルでは真山仁さんもいらっしゃいますが、個人的には甲乙つけがたい、つけてはいけないジャンルの方々と思っております。 買いだめしてある黒木さんの作品、順番に読んでいきます。 まだまだ楽しめそうな作品が山積みです。 …続きを読む
    幹事検定1級
    2014年05月13日
    7人がナイス!しています

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