怪談学校(2) 本当にあったコワイ話 「新耳袋」より

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2011年02月10日
判型:
新書判
商品形態:
文庫
ページ数:
192
ISBN:
9784046311498
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怪談学校(2) 本当にあったコワイ話 「新耳袋」より

  • 著者 木原 浩勝
  • 著者 中山 市朗
  • イラスト 湖東 美朋
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2011年02月10日
判型:
新書判
商品形態:
文庫
ページ数:
192
ISBN:
9784046311498

一度読んだら忘れられない…こわ~い話!

これは、本当にあったお話です。夜中にトイレに行こうと廊下に出ると何かが飛んできて…「置人形」。自分ひとりしかいない部屋でだれかが髪の毛をひっぱる「うしろ髪」。本当だからコワイお話が66話! コワイよ~ これは、本当にあったお話です。夜中にトイレに行こうと廊下に出ると何かが飛んできて…「置人形」。自分ひとりしかいない部屋でだれかが髪の毛をひっぱる「うしろ髪」。本当だからコワイお話が66話! コワイよ~

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「怪談学校(2) 本当にあったコワイ話 「新耳袋」より」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 児童書。いやぁ、夜に一人で読んじゃだめやね。ぞくぞくしました。気分転換してから寝ます。 児童書。いやぁ、夜に一人で読んじゃだめやね。ぞくぞくしました。気分転換してから寝ます。
    かおりんご
    2012年05月06日
    1人がナイス!しています
  • まさかの第2巻登場。前巻で呼び出されたのが携帯サイトのマスコット“お化けちゃん”だった意外性はともかく、巻頭と巻末に普通の漫画を置いて、あいだは漢字を一部開いて残りは総ルビ&一部説明つきにしただけ、あと まさかの第2巻登場。前巻で呼び出されたのが携帯サイトのマスコット“お化けちゃん”だった意外性はともかく、巻頭と巻末に普通の漫画を置いて、あいだは漢字を一部開いて残りは総ルビ&一部説明つきにしただけ、あとは基本剥き身の怪談をぶち込む、というある意味子供に対する嫌がらせみたいな作りですが、それだけに子供に怪談の真価を伝える一助は果たしていると思う。本篇にはまったく登場しない新耳クラブのメンバー紹介まで含めて、従来の新耳袋読者でも楽しめるシュールな1冊。しかし次こそは部長に名前つけてあげようぜ! …続きを読む
    深川拓
    2011年02月21日
    1人がナイス!しています
  • これ、シリーズになるのかと思ってたけど、もしや2巻で終わり??…前巻が、新耳袋の1〜5巻の編集で、今巻が6〜10巻の編集だもんね。なんか、いやにあっさり?(笑)でも、中身はちゃんと怪談だったけどね。かなり これ、シリーズになるのかと思ってたけど、もしや2巻で終わり??…前巻が、新耳袋の1〜5巻の編集で、今巻が6〜10巻の編集だもんね。なんか、いやにあっさり?(笑)でも、中身はちゃんと怪談だったけどね。かなり噛み砕いてあるけど。*18話『蔦』って話、私かなり好きで。読んでると頭の中でちゃんと映像になるし、最後のセリフが好き。『雪行灯』『重い、重い』『蛇の目』『落ちた瞬間』…怖いというより、不思議な話が多かったかな。あと、連続もの。『訪問者』は怖いけどね…真っ赤な人物なぞ見たくもない(笑)続刊すれば良いのに…。 …続きを読む
    哉-sai-
    2012年02月07日
    0人がナイス!しています

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