北の舞姫 芙蓉千里II

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2011年04月28日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
400
ISBN:
9784048740685

北の舞姫 芙蓉千里II

  • 著者 須賀 しのぶ
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2011年04月28日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
400
ISBN:
9784048740685

舞姫は何度でも死に、また蘇る。

売れっ子女郎目指して自ら人買いに「買われた」あげく芸妓となったフミ。初恋のひと山村と別れ、パトロンの実業家黒谷と家族のような愛を育んでいたが、舞うことへの迷いが、彼女を地獄に突き落とす――。


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「北の舞姫 芙蓉千里II」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • ザ・一気読み!一巻に続き、フミの一本気な性格に惚れ惚れ。こんなタフ・ガール憧れる。黒谷か山村か…結局、自分から惚れたか否かの違いなのかなぁ。自分のことを必要とする人と一緒にいるより、自分自身が必要だと ザ・一気読み!一巻に続き、フミの一本気な性格に惚れ惚れ。こんなタフ・ガール憧れる。黒谷か山村か…結局、自分から惚れたか否かの違いなのかなぁ。自分のことを必要とする人と一緒にいるより、自分自身が必要だと思う人に添いたい…すごく野性的で貪欲な感情だけど恋愛の原点ってそこなんやろな。まさに”命短し恋せよ乙女”。でも、それを決断するのって難しいよね、だって自分のことを必要としてる人といると安心していられるし。私だったら黒谷を選ぶんだろうなぁ…劇的に生きるには強さが必要。人生まっしぐらのフミを見習いたい! …続きを読む
    らむれ
    2015年09月01日
    89人がナイス!しています
  • 波乱万丈の中で生きる女。でも、女の戦は戦場のような中ではなく、やはり思い人と添えるか添えないかってところが戦いなのでしょうね。治安のどんどん悪くなる中で1巻とは違う生き方が始まっている。女郎屋の中での 波乱万丈の中で生きる女。でも、女の戦は戦場のような中ではなく、やはり思い人と添えるか添えないかってところが戦いなのでしょうね。治安のどんどん悪くなる中で1巻とは違う生き方が始まっている。女郎屋の中での生きるか死ぬかは仲間に喰うか食われるかみたいな女の意地の部分もある。今回は、自分の身を守る「舞」を武器にまだ見ぬ世界に切り込んだけれど。時代に翻弄されていると言えばいいのか、また何かを手放して身一つから始まる。でも、そこがフミらしい気がする。どう転んでも諦めていない芙蓉の姿、第三巻でどう花開くのか楽しみ。 …続きを読む
    あつひめ
    2013年02月15日
    69人がナイス!しています
  • ウラジオの街で渾身の「鷺娘」を舞った芙蓉。舞姫・芙蓉という名声を捨てて困難な道を選ぶことを決断したフミ。シベリアの広大な大地でどういう運命が待つのか、これは続編も読みたいですね~! ウラジオの街で渾身の「鷺娘」を舞った芙蓉。舞姫・芙蓉という名声を捨てて困難な道を選ぶことを決断したフミ。シベリアの広大な大地でどういう運命が待つのか、これは続編も読みたいですね~!
    ゆみねこ
    2016年09月06日
    58人がナイス!しています

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