存在という名のダンス 下

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2010年01月29日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
304
ISBN:
9784048740357

存在という名のダンス 下

  • 著者 大崎 善生
  • デザイン 鈴木成一デザイン室
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2010年01月29日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
304
ISBN:
9784048740357

人間存在の善と悪をどこまでも注視する衝撃の問題作!

がんじがらめのルールを逃れて、懸命にひたすら北海道の道を進む少年。そんな彼の前に立ちふさがる、圧倒的な悪意と憎悪――。独特の世界観で人間存在の善と悪をどこまでも注視する、衝撃の問題作!

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「存在という名のダンス 下」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • いつか五島へ行ってみたいと思った。酷い惨殺にあっても、口頭で受け継がれるキリシタンの教えを元に構成される物語。美和が赤く光っても、信じられる、そうちゃんの強さ。史実とフィクションが巧妙に絡み合って面白 いつか五島へ行ってみたいと思った。酷い惨殺にあっても、口頭で受け継がれるキリシタンの教えを元に構成される物語。美和が赤く光っても、信じられる、そうちゃんの強さ。史実とフィクションが巧妙に絡み合って面白い作品だと思った。 …続きを読む
    Mayu
    2018年04月30日
    9人がナイス!しています
  • 上巻を読んだときは、ホラー色を強く感じましたが、読み進むにつれ、冒険物のカラーが強くなりました。憎悪、孤独、悪・・・人間の心がここまでの恐怖を生み出すことができるのか、という驚き、それに戦って打ち勝つ 上巻を読んだときは、ホラー色を強く感じましたが、読み進むにつれ、冒険物のカラーが強くなりました。憎悪、孤独、悪・・・人間の心がここまでの恐怖を生み出すことができるのか、という驚き、それに戦って打ち勝つ宗太少年の勇気と成長にまた驚き。ぐんぐん惹きつけられました。 …続きを読む
    けんちゃん
    2010年04月01日
    7人がナイス!しています
  • 函館へと向かう少年と森の中で再生される封じ込められていた憎悪。息詰まる展開で、下巻も一気に読み終えました。児童施設で始まった過去の亡霊との戦い。戦いの使命を受け継いだ少年とその仲間。結末は思いもよらぬ 函館へと向かう少年と森の中で再生される封じ込められていた憎悪。息詰まる展開で、下巻も一気に読み終えました。児童施設で始まった過去の亡霊との戦い。戦いの使命を受け継いだ少年とその仲間。結末は思いもよらぬ展開に。ただ、謎解きの最大ツールである2冊のノートの融合に、不完全燃焼な感の残ることと、もっとハッピーエンドにしてもらった方が、良かったように思います。著者のこれまでの作風とは大きく異なるものなのでしょう。ファンタジーの幕引きは、難しいものです。 …続きを読む
    onasu
    2011年01月19日
    6人がナイス!しています

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