- 著者 大塚 英志
- 定価: 円 (本体円+税)
- 発売日:
- 2009年09月25日
- 判型:
- 文庫判
- ページ数:
- 304
- ISBN:
- 9784044191276
アトムの命題 手塚治虫と戦後まんがの主題
- 著者 大塚 英志
- 定価: 円 (本体円+税)
- 発売日:
- 2009年09月25日
- 判型:
- 文庫判
- ページ数:
- 304
- ISBN:
- 9784044191276
2003年4月7日アトム誕生、その日世界は「戦時下」にあった。
アトムはなぜ、大人になれなかったのか?漫画的記号で描かれた登場人物たちは、いつ傷つく身体を手にしたのか?サブカルチャーの起源を戦時下に求めた刺激的な論考。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「アトムの命題 手塚治虫と戦後まんがの主題」感想・レビュー
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手塚の記号的表現は、まんが表現の枠組みを大きく逸脱し、キャラクターたちに死にゆく、性的な生身の身体を与えたところにまんが史のはじまりがあった。それはデッサンを基本とするリアリズム表現とは異質のリアルを …続きを読む2023年07月11日44人がナイス!しています
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資料の多い本であるという印象。アトムの命題=成熟不可能な記号的キャラクターにとっての成熟とは何か?であることは知っていた。手塚治虫の表現を戦後ではなく戦中の経験にあるという点を強調した本であることは知 …続きを読む2026年09月09日6人がナイス!しています
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86点*サブカルチャー評論基礎の基礎。この手の「現代思想」として、東浩紀や宇野常寛を先に摂取した身としては大方自分の中の「大塚英志像」と良くも悪くも一致していた。しかしながら、この「文芸とサブカルチャー …続きを読む2020年03月12日4人がナイス!しています




