- 著者 鈴木 大輔
- イラスト 高苗 京鈴
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2009年01月20日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 308
- ISBN:
- 9784829133712
おあいにくさま二ノ宮くん7
- 著者 鈴木 大輔
- イラスト 高苗 京鈴
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2009年01月20日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 308
- ISBN:
- 9784829133712
「二ノ宮くん」全シリーズ最終巻!! Hラブコメ終幕は、結婚式??
晴れの日を向かえ、その瞬間を待つ峻護。しかし、彼は、どういう訳だか結婚相手を忘れていた!! しかも部屋を尋ねて来た真由と麗華は明らかにゲストの装い……。じゃあ花嫁は誰なんだ!? この恋、結末まで波乱万
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「おあいにくさま二ノ宮くん7」感想・レビュー
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遂に最終巻。最後の話だけは、本編のその後っぽいところがありましたが、それ以外は基本的にいつもの短編。とりあえず二ノ宮くんが必死に隠そうとする薄い本の話、わたしもめっちゃえっちな本だと思ってました、ごめ …続きを読む2024年05月06日2人がナイス!しています
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第三の選択肢を求めた末の最高の大団円。1970年01月01日0人がナイス!しています
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短編集の完結。最後までらしさがあってよかった。この巻から富士見ファンタジアの表紙の構成が変わったためか、中のイラストにも若干の変化が見られた。いや、最後だからおまけをたくさんいれた可能性もあるけど。真 …続きを読む2013年02月26日0人がナイス!しています