木島日記 上

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2009年04月28日
判型:
B6変形判
商品形態:
コミック
ページ数:
282
ISBN:
9784047151611
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木島日記 上

  • 原作 大塚 英志
  • 著者 森 美夏
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2009年04月28日
判型:
B6変形判
商品形態:
コミック
ページ数:
282
ISBN:
9784047151611

昭和、日本。あってはならない物語。

昭和初期の東京。民俗学者にして歌人の折口信夫は古書店「八坂堂」に迷い込む。奇怪な仮面で顔を覆った店主・木島平八郎は信じられないような自らの素性を語り始めた…。 昭和初期の東京。民俗学者にして歌人の折口信夫は古書店「八坂堂」に迷い込む。奇怪な仮面で顔を覆った店主・木島平八郎は信じられないような自らの素性を語り始めた…。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「木島日記 上」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 原作者によるノベライズ小説を読んだ後に漫画を読了。 独特な世界観が伝わってくる良い画だが、仔細に描写されていてイメージが膨らむ分小説の方が読みやすかった。 原作者によるノベライズ小説を読んだ後に漫画を読了。 独特な世界観が伝わってくる良い画だが、仔細に描写されていてイメージが膨らむ分小説の方が読みやすかった。
    金城 雅大(きんじょう まさひろ)
    2019年05月06日
    25人がナイス!しています
  • 大塚英志は元々が民俗学の人なのですが、ジャンクというかオカルトというかサブカルというかアングラな解釈をさせたら、やはり面白いですねぇ……。 大塚英志は元々が民俗学の人なのですが、ジャンクというかオカルトというかサブカルというかアングラな解釈をさせたら、やはり面白いですねぇ……。
    なつのおすすめあにめ
    2019年06月29日
    5人がナイス!しています
  • なんだか色んな話がごちゃごちゃ…。実はこうだったらしい的な逸話を詰め込んではいるが、解決しないまま次の話へと進むのがどうもスッキリしない。のちのち繋がってくるのだろうか?相変わらずクセの強い画だ。 なんだか色んな話がごちゃごちゃ…。実はこうだったらしい的な逸話を詰め込んではいるが、解決しないまま次の話へと進むのがどうもスッキリしない。のちのち繋がってくるのだろうか?相変わらずクセの強い画だ。
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    2015年03月15日
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