- 著者 由貴 海里
 - 原作 槇 ありさ
 
- 定価: 円 (本体円+税)
 
- 発売日:
 - 2008年09月24日
 - 判型:
 - B6判
 - ページ数:
 - 180
 - ISBN:
 - 9784048542326
 
瑠璃の風に花は流れる 第1巻
- 著者 由貴 海里
 - 原作 槇 ありさ
 
- 定価: 円 (本体円+税)
 
- 発売日:
 - 2008年09月24日
 - 判型:
 - B6判
 - ページ数:
 - 180
 - ISBN:
 - 9784048542326
 
定められた運命に抗うべく孤独な戦いが幕を開ける!
									
										「ずっと前からお前は俺のものだった」自国を滅ぼした国に復讐するため、敵国の王太子妃になる決意をした緋奈…。しかし敵のはずの芦琉に惹かれる気持ちを止めることができず…。	
									
								
									
							
								
	
								※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「瑠璃の風に花は流れる 第1巻」感想・レビュー
- 
								
								この人の絵は微妙だ… 文章が読めない人にはこっちがいいかもしれないけど、やはり文字のほうがいいわ。2008年11月29日1人がナイス!しています
 - 
								
								はいはいどうせお互いバカップルになるんでしょ。もう既に緋奈とか芦琉へのフラグ立ちかけてるしさ。ラノベは面白いのか知らないけど、コミカライズする程の物なのかが疑問2013年11月24日0人がナイス!しています
 - 
								
								自国を滅ぼされた緋奈姫は復讐のため敵国の王太子・芦琉の妃になることを決意し敵国黒嶺にやって来た。芦琉の考え方、民の様子から黒嶺が悪いのではないことを知るが、幼い頃からの付き人である深波から父である国王 …続きを読む2013年05月19日0人がナイス!しています
 




								