とりかへばや物語 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2009年06月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
258
ISBN:
9784044072056

とりかへばや物語 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

  • 編者 鈴木 裕子
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2009年06月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
258
ISBN:
9784044072056

内気な息子と活発な娘。いっそ二人の性を取り替えたらうまく行く?

女性的な息子と男性的な娘をもつ父親が、二人の性を取り替え、娘を女性と結婚させ、息子を女官として女性の東宮に仕えさせた。二人は周到に生活していたが、やがて破綻していく。平安最末期の奇想天外な物語。

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「とりかへばや物語 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • この作品は登場人物の名前が出てこないのでちょっと読みにくい。官職名での人物特定となるのだけれど、官職が変わっていくのでややこしい。この物語を元にした作品を数々読んできたけれど、原典を読むのは初めて。と この作品は登場人物の名前が出てこないのでちょっと読みにくい。官職名での人物特定となるのだけれど、官職が変わっていくのでややこしい。この物語を元にした作品を数々読んできたけれど、原典を読むのは初めて。とはいえ、この本も抜粋されているので、次は全文を読んでみようと思う。 …続きを読む
    しゅてふぁん
    2016年11月27日
    27人がナイス!しています
  • 読みようによっては元祖BL(やおい)とも読める 古典は奥深い 読みようによっては元祖BL(やおい)とも読める 古典は奥深い
    fseigojp
    2017年05月22日
    26人がナイス!しています
  • 12世紀末から13世紀に成立されたとする中世王朝物語。表題は、きょうだいの女君と男君の2人が、女君は男らしく、男君は女らしい育ち方をしたため、父君が「とりかえばや」(とりかえたいなぁ)と思ったことによ 12世紀末から13世紀に成立されたとする中世王朝物語。表題は、きょうだいの女君と男君の2人が、女君は男らしく、男君は女らしい育ち方をしたため、父君が「とりかえばや」(とりかえたいなぁ)と思ったことによる。成人を迎え、性をとりかえたまま社会に出ることになる。前半は、女君が「男」として出仕し活躍することになる。「男」として育った女君が、女であることを見破られ、人前から姿を消す場面、麗景殿の女と逢瀬の一夜を持つ。中世期にもこういう愛はあったのか…。後半の女として生きる女君は、「待つ女」の苦しみを知ることになる。 …続きを読む
    よよ
    2020年04月12日
    24人がナイス!しています

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