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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2006年12月22日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
384
ISBN:
9784041713327

武神の階(上) 新装版

  • 著者 津本 陽
  • イラスト 横山 明
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2006年12月22日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
384
ISBN:
9784041713327

百戦して百勝。越後の虎、上杉謙信の生涯!

14歳の初陣を大勝で飾った長尾景虎は、指揮官として非凡の才を発揮、やがて越後統一に成功する。人望は高まり、武田や北条の圧迫を逃れた諸将が景虎に庇護を求めた。世に名高い、川中島の戦いが幕を開ける!


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「武神の階(上) 新装版」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 「謙信は不動明王と摩利支天とを粉にはたき、等分に練りたてたるが如し」(長尾佐次右衛門)……軍神とも越後の竜とも謳われた、上杉謙信の伝記。海音寺潮五郎『天と地と』がほぼ川中島合戦で終わっていたので、その 「謙信は不動明王と摩利支天とを粉にはたき、等分に練りたてたるが如し」(長尾佐次右衛門)……軍神とも越後の竜とも謳われた、上杉謙信の伝記。海音寺潮五郎『天と地と』がほぼ川中島合戦で終わっていたので、その続きを知りたくて読んでみた。津本陽の作風とは史料を多用するスタイル。エンタメ度は落ちるが、実像を掴むにはこちらの方が都合がいい。そこで驚くのは、その神懸った強さから、同時代の人たちに大袈裟ではなく真面目に神の化身と信じられていたこと。敵も味方も自分自身も本気で信じたという神っぷりを、下巻でも存分に味わいたい。 …続きを読む
    うたまる
    2017年12月23日
    1人がナイス!しています
  • 上杉謙信の領土拡大よりも義戦に明け暮れた生き方と、その集大成の川中島の戦いの臨場感が伝わってきます。 上杉謙信の領土拡大よりも義戦に明け暮れた生き方と、その集大成の川中島の戦いの臨場感が伝わってきます。
    イエテイ
    2015年05月13日
    0人がナイス!しています
  • 「越後の龍」「軍神」と呼ばれた上杉謙信の生涯を扱った本。上杉謙信があまりに「白すぎる」という描き方をされているように感じました。その白さが、幼少期に毘沙門天を見てしまったが故であり、毘沙門天に見捨てら 「越後の龍」「軍神」と呼ばれた上杉謙信の生涯を扱った本。上杉謙信があまりに「白すぎる」という描き方をされているように感じました。その白さが、幼少期に毘沙門天を見てしまったが故であり、毘沙門天に見捨てられる事のないように自分を律する姿だと示唆されていて、痛々しかったです。その中でも最大の悲劇ではないか、と思えるものが若き日に起きた直江実綱の娘との恋愛事件であり、彼女を愛していながらも、彼女を受け入れたら自分は天に見放されるという謙信(当時は景虎)の強迫観念と、それによって傷つく彼女の姿が切なくもどかしい。 …続きを読む
    葉紗
    2014年08月13日
    0人がナイス!しています

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