エウスカディ 上

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2010年09月27日
判型:
その他
商品形態:
単行本
ページ数:
504
ISBN:
9784048741064

エウスカディ 上

  • 著者 馳 星周
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2010年09月27日
判型:
その他
商品形態:
単行本
ページ数:
504
ISBN:
9784048741064

この世界に鉄槌を下す。おれはこの手を血で染める。

一九七一年、赤軍派のメンバー、吉岡良輝は武装訓練を受けるためにスペイン・バスクにやってきた。過激派組織ETA〈バスク祖国と自由〉の切り札となった吉岡は、首相暗殺テロに身を投じる――。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「エウスカディ 上」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 馳星周といえば、これまでは鮮烈なデビュー作『不夜城』をはじめ一般にはノワール小説といったイメージが支配的であったが、直木賞を受賞したのは『少年と犬』。この系列の作品も何作かある。そして、本作ではエウス 馳星周といえば、これまでは鮮烈なデビュー作『不夜城』をはじめ一般にはノワール小説といったイメージが支配的であったが、直木賞を受賞したのは『少年と犬』。この系列の作品も何作かある。そして、本作ではエウスカディである。エウスカディはバスク語でバスクのこと。上下巻で1000ページになんなんとする大作である。ETA(バスク祖国と自由)によるバスク独立運動の最中であった1970年代初頭と、それから一世代を経た現代(2005年)の2つの時間軸で物語は展開する。テロと組織と愛と友情と裏切りと謀略と、もうテンコ盛り。 …続きを読む
    ヴェネツィア
    2020年09月26日
    375人がナイス!しています
  • 全共闘、よど号、アラブ赤軍、浅間山荘そしてETA、裏切り者は誰なのか。あの時代と交互に描かれる現代のバスク。母はどこにいったのか、新しい恋人の正体は?忙しいけれど読むのをやめられない。あっという間に5 全共闘、よど号、アラブ赤軍、浅間山荘そしてETA、裏切り者は誰なのか。あの時代と交互に描かれる現代のバスク。母はどこにいったのか、新しい恋人の正体は?忙しいけれど読むのをやめられない。あっという間に500ページを一気読み。サイクルロードレースのプロチームに、エウスカルテル・エウスカディっていうバスクチームがあったなあ。そういえばカタルーニャの独立政府が今日発足したとかいうニュースを見たな。ETAは解散?とかいう噂も聞いたけど、真相はどうなのだろう。流石馳星周による冒険小説、早速下巻を読み出そう。 …続きを読む
    takeapple
    2018年05月15日
    28人がナイス!しています
  • 現在と過去を交互に、子とその父の行動で物語が進む、というありきたりな構成です。謎が謎を深めどんどん関係者が死んで行きます。果たして・・・とむっちゃ下巻が楽しみですわ。 現在と過去を交互に、子とその父の行動で物語が進む、というありきたりな構成です。謎が謎を深めどんどん関係者が死んで行きます。果たして・・・とむっちゃ下巻が楽しみですわ。
    まつじん
    2010年10月15日
    16人がナイス!しています

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