アナンシの血脈 上

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2006年12月19日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
288
ISBN:
9784047915343

アナンシの血脈 上

  • 著者 ニール・ゲイマン
  • 訳者 金原 瑞人
  • デザイン 松 昭教
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2006年12月19日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
288
ISBN:
9784047915343

父親が神様だって? 世界中を魅了した天才ストーリーテラーの最高傑作!

冴えない人生を送るチャーリーは父の葬儀で驚天動地の事実を知らされる。父は神だったというのだ!? その神の血を色濃く受け継ぐ双子のきょうだいが現れて……。スティーヴン・キング太鼓判を押す究極エンタ小説!


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「アナンシの血脈 上」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • アナンシとは蜘蛛の神様。そのアナンシが死んだ。力を受け継いだ兄スパイダーと、歌を受け継いだ弟チャーリー。スパイダーのお陰で散々な不幸を経験し始めるチャーリーはスパイダーを追い払う為に4人の老女に助けを アナンシとは蜘蛛の神様。そのアナンシが死んだ。力を受け継いだ兄スパイダーと、歌を受け継いだ弟チャーリー。スパイダーのお陰で散々な不幸を経験し始めるチャーリーはスパイダーを追い払う為に4人の老女に助けを求めるが…。スパイダーが現れる前から小さな不幸や不運に取り憑かれているように感じ、チャーリーを不憫に思う反面、笑ってしまう。他の登場人物達も一筋縄ではいかない雰囲気。下巻が楽しみ。171 …続きを読む
    ゆのん
    2019年05月24日
    59人がナイス!しています
  • アナンシは、アフリカ神話に登場するクモの神様で、物語を、歌を司るそうだ。そのアナンシの末裔の話はなぜかフロリダで始まる。まあ場所は問題じゃない。神様も、歌も、物語も、語り部があればどこにでも存在できる アナンシは、アフリカ神話に登場するクモの神様で、物語を、歌を司るそうだ。そのアナンシの末裔の話はなぜかフロリダで始まる。まあ場所は問題じゃない。神様も、歌も、物語も、語り部があればどこにでも存在できる。父の葬式で父が神様だったこと、生き別れの兄弟がいることを知った冴えない青年が出来心でしてしまったことが、どんどん転がり拡大していったところで上巻は終了。ブックデザインがあれだけど、世界観はアフリカンアートみたいな猥雑で躍動的な感じで想像したほうがいいのかしら。登場人物もアフリカ系で。BGMはソウルでいこう。 …続きを読む
    kinka
    2016年08月29日
    5人がナイス!しています
  • 西アフリカの伝承の蜘蛛の姿をした神のことを知らなかった。でもひょっとしたら、それと知らずに本屋映画の別媒体で触れている可能性はあるかも。ウサギどんキツネどん―リーマスじいやのした話か、リーマスじいやの 西アフリカの伝承の蜘蛛の姿をした神のことを知らなかった。でもひょっとしたら、それと知らずに本屋映画の別媒体で触れている可能性はあるかも。ウサギどんキツネどん―リーマスじいやのした話か、リーマスじいやの物語―アメリカ黒人民話集を読んでみたくなりました。上巻だけに登場する多くの曲は古くて、聴いてみましたが知らないものばかりでした。一つ二つは外国の懐メロ的な存在で耳にしたことがあったけど。フロリダの日差しについて書かれれていた箇所で、ディズニーワールドへ遊びにいった昔の旅行の日の空の色と空模様を懐かしめた。 …続きを読む
    arianrhod
    2019年04月18日
    5人がナイス!しています

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