AHEADシリーズ 終わりのクロニクル(5)<上>

AHEADシリーズ 終わりのクロニクル(5)<上>

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2005年06月10日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
520
ISBN:
9784840230629
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AHEADシリーズ 終わりのクロニクル(5)<上>

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2005年06月10日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
520
ISBN:
9784840230629

いよいよ最後の世界――7th-Gとの全竜交渉が開始!

 5th‐Gとの戦闘から一ヶ月。UCATには9個の概念核が揃い、いよいよ回収は7th‐Gを残すのみとなった。
 だが、その7th‐Gとの全竜交渉を前に、佐山と新庄は自らの過去を追うことを決める。そして、佐山は奥多摩の山奥へ、新庄は堺へと向かった。
 一方、UCATに全ての概念核が揃う機会を伺っていた“軍”は、総攻撃の準備を整え、遂に行動に移そうとしていた。
 はたして、佐山と新庄は、どのような過去を見つけ出すのか? そして、新たな危機を迎えた全竜交渉の行方は……!?
 5th‐Gとの戦闘から一ヶ月。UCATには9個の概念核が揃い、いよいよ回収は7th‐Gを残すのみとなった。
 だが、その7th‐Gとの全竜交渉を前に、佐山と新庄は自らの過去を追うことを決める。そして、佐山は奥多摩の山奥へ、新庄は堺へと向かった。
 一方、UCATに全ての概念核が揃う機会を伺っていた“軍”は、総攻撃の準備を整え、遂に行動に移そうとしていた。
 はたして、佐山と新庄は、どのような過去を見つけ出すのか? そして、新たな危機を迎えた全竜交渉の行方は……!?

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「AHEADシリーズ 終わりのクロニクル(5)<上>」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • いよいよ終盤。 いよいよ終盤。
    そらりす
    2019年09月02日
    6人がナイス!しています
  • 【読メ登録以前読了作品】 内容(「BOOK」データベースより) UCATには9個の概念核が揃い、いよいよ回収は7th‐Gを残すのみとなった。だが、その7th‐Gとの全竜交渉を前に、佐山と新庄は自らの過去を追うことを決める 【読メ登録以前読了作品】 内容(「BOOK」データベースより) UCATには9個の概念核が揃い、いよいよ回収は7th‐Gを残すのみとなった。だが、その7th‐Gとの全竜交渉を前に、佐山と新庄は自らの過去を追うことを決める。そして、佐山は奥多摩の山奥へ、新庄は堺へと向かった。一方、UCATに全ての概念核が揃う機会を伺っていた“軍”は、総攻撃の準備を整え、遂に行動に移そうとしていた。果たして、佐山と新庄は、どのような過去を見つけ出すのか?そして、新たな危機を迎えた全竜交渉の行方は…!? …続きを読む
    ソラ
    2008年03月02日
    4人がナイス!しています
  • 全竜交渉部隊解散宣言!? からの、7th-Gとの戦闘! 色々と盛り上がりつつ、終わりに向かう物語の先に何が待つのか今から楽しみ。 解散の理由は、やはり「1人でいても大丈夫なように」という意味だと思う。「依存 全竜交渉部隊解散宣言!? からの、7th-Gとの戦闘! 色々と盛り上がりつつ、終わりに向かう物語の先に何が待つのか今から楽しみ。 解散の理由は、やはり「1人でいても大丈夫なように」という意味だと思う。「依存」ではなく「対等」の関係でなければ先には進めないのかも。言い出した佐山が変態ワールド全開だったけどw 寝袋のところは笑うわ、あんなん卑怯だよww 新庄も己の過去へとたどり着きつつあり、UCAT空白期の謎がついに分かるのかも! 面白い作品だと聞いてたけど、ここから先さらに面白くなりそうですげぇ楽しみ。 …続きを読む
    光心
    2015年11月23日
    4人がナイス!しています

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