- 脚本 北川 悦吏子
- デザイン 片岡 忠彦
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2006年02月25日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 384
- ISBN:
- 9784041966235
オレンジデイズ
- 脚本 北川 悦吏子
- デザイン 片岡 忠彦
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2006年02月25日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 384
- ISBN:
- 9784041966235
沈む寸前の夕焼けのような、青春の日々を北川悦吏子が描く名作ドラマ
就職活動中の櫂は、耳の不自由なバイオリニスト、沙絵と出会う。同じ大学の3人を加え、5人で「オレンジの会」を結成。忘れられない青春の日々は、友情が恋に変わる季節でもあった。ドラマノベライズ。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「オレンジデイズ」感想・レビュー
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★★★☆☆18046 彼女、将来を有望視されたバイオリニストなのに耳が聞こえなくなっちゃったんだ。キツイね〜。耳が駄目だと指揮者のタクトを目で追う負担が普通の人よりも多い演奏だろうからね。しかもバイオリンはフレ …続きを読む2018年06月15日136人がナイス!しています
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大学生という今だからこそ、進路のこと仲間のこと恋愛、共感できる面も多かったし、まさに青春という感じで温かい作品だった。内定が決まりそうなのに自分が本当にやりたいことを選択した櫂、耳が聞こえなくても仲間 …続きを読む2016年04月26日44人がナイス!しています
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ドラマも見てたけどやっぱりこういう大学生活を送りたかったなぁって今でも思ってしまう。2012年06月17日44人がナイス!しています