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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2005年01月29日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
354
ISBN:
9784044468088

手を伸ばせばはるかな海

  • 著者 崎谷 はるひ
  • イラスト おおや 和美
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2005年01月29日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
354
ISBN:
9784044468088

触れたいけど触れられない──それでも、あなたから目が離せない

『完璧な』弟・和輝に対するコンプレックスに疲れ果て、カフェレストラン「ブルーサウンド」に居場所をみつけた大学生の瀬里。大柄で野性的な厨房スタッフ・大智は、どこか弟に似ていて瀬里を萎縮させるが……?

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「手を伸ばせばはるかな海」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 前半は瀬里の想いが突き刺さるように胸に流れ込んできて痛い。自分は多分、瀬里みたいな感じ方や考え方ができない人間だと思うけど、半端ない共感性。これは崎谷さんの筆力。瀬里の自己評価が低すぎるのに対して周囲 前半は瀬里の想いが突き刺さるように胸に流れ込んできて痛い。自分は多分、瀬里みたいな感じ方や考え方ができない人間だと思うけど、半端ない共感性。これは崎谷さんの筆力。瀬里の自己評価が低すぎるのに対して周囲の瀬里に対する評価が高いっていうのが、そもそもの不憫さの一因。瀬里視点での弟・和輝と和輝視点での言い分とでは随分な食い違いがあったけど、きちんとわかりあえて良かった。私が思っていた以上に不器用だった大地と、「好き」を自覚してから距離を縮めていが様がとても良い。「大好き」という言葉が似合う可愛らしいカップル。→ …続きを読む
    みやこ
    2020年02月18日
    61人がナイス!しています
  • ★★★★「ブルーサウンド」シリーズ2冊目。カフェの厨房担当の従業員でありながら、1年に3ヶ月は海外へ旅行に行ってしまう野生的な大智と、真面目で擦れてない初心な瀬里のお話。 とにかく瀬里が不憫で不憫で… ★★★★「ブルーサウンド」シリーズ2冊目。カフェの厨房担当の従業員でありながら、1年に3ヶ月は海外へ旅行に行ってしまう野生的な大智と、真面目で擦れてない初心な瀬里のお話。 とにかく瀬里が不憫で不憫で…。瀬里も優秀なのに、より優秀な弟と比べられ、自己評価も酷く低い!それでも懸命に1人で生きて行こうとする瀬里の孤独感が切なくて泣ける! 本当終盤まで母親と弟に何かしっぺ返しがあればいいと願いましたよ♪ それか弟の前で大智と見せつけてやれ〜…とか思ったね♪ そういえば、大智が思った以上にヘタレだったかな? …続きを読む
    せ〜ちゃん
    2016年02月07日
    34人がナイス!しています
  • 積読崩し。ブルーサウンドシリーズ2巻。面白かった!受の瀬里は劣等感の強いキャラだけど彼のバックボーンを知ればそれも納得できるし、ネガティブ過ぎず女々し過ぎず、芯の強さも持ってるのがいい。天然で鈍くもあ 積読崩し。ブルーサウンドシリーズ2巻。面白かった!受の瀬里は劣等感の強いキャラだけど彼のバックボーンを知ればそれも納得できるし、ネガティブ過ぎず女々し過ぎず、芯の強さも持ってるのがいい。天然で鈍くもあるから恋に関してはじれったいけどそれも含めて可愛かった。大らかでざっくばらんな性格の大智は私の好みのキャラ。そんな彼が自分のストレートな物言いのせいで瀬里に誤解を与えてしまい、それを挽回しようとモダモダしているのも楽しい。瀬里の傲慢な弟・和輝も予想通りのブラコンだったので終盤は可愛かったし(笑) …続きを読む
    那義乱丸
    2014年04月30日
    24人がナイス!しています

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