- 著者 林 真理子
- デザイン 鈴木成一デザイン室
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2004年03月25日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 256
- ISBN:
- 9784041579381
男と女とのことは、何があっても不思議はない
- 著者 林 真理子
- デザイン 鈴木成一デザイン室
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2004年03月25日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 256
- ISBN:
- 9784041579381
魔がさす人生は愉しい――。林真理子が贈る、恋の粒選りの名フレーズ
「女のさようならは、命がけで言う。それは新しい自分を発見するための意地である」。恋愛、別れ、仕事、ファッション、ダイエット。林真理子作品に刻まれた宝石のような言葉を厳選、フレーズセレクション。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
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「男と女とのことは、何があっても不思議はない」感想・レビュー
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一笑。男は納豆みたいなもんって。つまらないような面白いような真理子節。2016年07月18日60人がナイス!しています
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小説だと思って選んだら、林真理子さんの語録集でした。恋愛、結婚、別れ、不倫、仕事、ファッション、ダイエットなど、女が一度は考えることの数々がぎゅっと詰まっていて、ある部分には共感し、またある部分にはシ …続きを読む2016年03月06日35人がナイス!しています
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たびたび共感できるようなフレーズがあったから、大人の仲間入りかも。と思う10代最後の夏。はじめての林真理子作品だったけれど、もっと読みたくなってきた〜。手始めに何を読もうか。2018年08月21日10人がナイス!しています