芯の樹を求めて 根の国の物語2

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2003年01月30日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
304
ISBN:
9784044487027
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芯の樹を求めて 根の国の物語2

  • 著者 篠田 真由美
  • イラスト 羽原 よしかづ
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2003年01月30日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
304
ISBN:
9784044487027

あたしが『根の国』の神に!? 秋鹿を待ち受ける、壮大な運命とは──?

『根の国』の王たる資格を持つ者にしか姿を現さないと言われる『芯の樹』。それを求めて秋鹿の旅は続く。秋鹿を追うように『根の国』にやってきた後輩・榊原も合流するが、試練が二人を襲う……!! 『根の国』の王たる資格を持つ者にしか姿を現さないと言われる『芯の樹』。それを求めて秋鹿の旅は続く。秋鹿を追うように『根の国』にやってきた後輩・榊原も合流するが、試練が二人を襲う……!!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「芯の樹を求めて 根の国の物語2」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 再読なんですが、だいぶ忘れていた。そーか、こうなったんだっけ、って感じです。この作者さんのドラマチックさというか、描き方は、ちょっとラノベには合わないような・・・。酷い目に遭います度では、前田珠子さん 再読なんですが、だいぶ忘れていた。そーか、こうなったんだっけ、って感じです。この作者さんのドラマチックさというか、描き方は、ちょっとラノベには合わないような・・・。酷い目に遭います度では、前田珠子さんとかの方が上なんですが、方向性がリアルなんですよね。 …続きを読む
    みっくん
    2015年11月01日
    1人がナイス!しています
  • アジマキタカヒコネは何かわけありっぽくて気になる。トコヨノオモイカネのずる賢さが嫌な感じだな。 物語的には好きだけど。 天若彦が咲耶姫と契りオオヒルメと敵対するということを聞き衝撃を受けた直後でなければ アジマキタカヒコネは何かわけありっぽくて気になる。トコヨノオモイカネのずる賢さが嫌な感じだな。 物語的には好きだけど。 天若彦が咲耶姫と契りオオヒルメと敵対するということを聞き衝撃を受けた直後でなければ、サグメがトコヨノオモイカネの言葉に耳を傾けることも、クローンのことを知ってあれほど傷つくこともなかっただろうし。http://tukiyogarasu.blog80.fc2.com/blog-entry-815.html …続きを読む
    月兎
    2014年09月27日
    0人がナイス!しています
  • 追記。 追記。
    punto
    2006年07月20日
    0人がナイス!しています

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