GUNSLINGER GIRL(1)

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2002年11月27日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
178
ISBN:
9784840222372
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GUNSLINGER GIRL(1)

  • 著者 相田 裕
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2002年11月27日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
178
ISBN:
9784840222372

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「GUNSLINGER GIRL(1)」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 義体と洗脳で秘密裏に要人暗殺などの任務を遂行する政府組織の話。いろんな葛藤が見えて面白い。 義体と洗脳で秘密裏に要人暗殺などの任務を遂行する政府組織の話。いろんな葛藤が見えて面白い。
    mitei
    2020年08月14日
    143人がナイス!しています
  • 少女×ガンアクション×SF。要素だけ取り上げてみればもっと気分が高揚する話であってもおかしくない。だが、描かれているのは胸のすくような大活劇でも感動を誘うような奇跡の物語でもなく社会の部品として生きる少女 少女×ガンアクション×SF。要素だけ取り上げてみればもっと気分が高揚する話であってもおかしくない。だが、描かれているのは胸のすくような大活劇でも感動を誘うような奇跡の物語でもなく社会の部品として生きる少女の日常である。作り込んだSFチックな世界観の蓋然性に満ちた日常を描いている。それが、それだけで面白い。公的な性質を持っていれば当然のようにリスク管理は厳重だろうし、薬物で管理されている少女たちは時として脅迫に出る。『少女がバトル』という安易な設定を背後から工具でぶん殴るような感覚を二巻以降にも期待したい。 …続きを読む
    流言
    2015年05月12日
    45人がナイス!しています
  • 既読・再読。この頃のヘンリエッタはこんなに少女らしかったのにな… 既読・再読。この頃のヘンリエッタはこんなに少女らしかったのにな…
    exsoy
    2014年12月06日
    43人がナイス!しています

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