見張り塔から ずっと

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1995年01月25日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
240
ISBN:
9784048728447

見張り塔から ずっと

  • 著者 重松 清
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
1995年01月25日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
240
ISBN:
9784048728447


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「見張り塔から ずっと」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 三話からなる短編集。重松さんって、終始ダークなまま、めでたしめでたしとは言えない作品もあったんだ。どれも嫌な話でした。「カラス」好景気時の団地に入居後、地価が下落。値引きされた部屋に入居してきた榎田家 三話からなる短編集。重松さんって、終始ダークなまま、めでたしめでたしとは言えない作品もあったんだ。どれも嫌な話でした。「カラス」好景気時の団地に入居後、地価が下落。値引きされた部屋に入居してきた榎田家を集団で虐げる。偶然、榎田親子だけがカラスに襲撃されるって無理がある。「扉を開けて」亡くなった我が子と同じ名前・年齢の子供が701号室に引っ越してきた。夫婦は徐々に精神が壊れていく。「陽だまりの猫」姑に嫌われ、夫は“おふくろ”連呼。デキ婚じゃなくても、こんな夢見心地な嫁じゃ、同じことになっていたかな…。 …続きを読む
    みー
    2016年06月06日
    3人がナイス!しています
  • 中編が3編。バブル崩壊直前に東京郊外のマンションを購入した家族と周りの人をまるでみているような「カラス」、5年前に赤ちゃんを突然死で亡くした夫婦が、アパートの同じ年で同じ名前の男の子を見る目線を描く「 中編が3編。バブル崩壊直前に東京郊外のマンションを購入した家族と周りの人をまるでみているような「カラス」、5年前に赤ちゃんを突然死で亡くした夫婦が、アパートの同じ年で同じ名前の男の子を見る目線を描く「扉を開けて」、15歳で付き合い始めた彼と18歳で結婚し二十歳で母となり、そして病になった義母と夫との関係を描いた「陽だまりの猫」、いずれも重めの作品でした。こんな話も綴っていたのだとの感。 …続きを読む
    ya1964
    2017年08月26日
    2人がナイス!しています

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