動く不動産

第11回 横溝正史ミステリ大賞

動く不動産

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1991年05月17日
判型:
四六判
ページ数:
304
ISBN:
9784048726399

第11回 横溝正史ミステリ大賞

動く不動産

  • 著者 姉小路 祐
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1991年05月17日
判型:
四六判
ページ数:
304
ISBN:
9784048726399

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「動く不動産」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 平成3年刊行だが平成10年の文庫化を読む。地上げに絡む殺人事件と、地上げ屋が関与するの不動産登記の手続きの欠陥(形式的審査主義、反するはドイツの実質的審査主義)を描いた作品。 大阪出身で大阪の風土を嫌う 平成3年刊行だが平成10年の文庫化を読む。地上げに絡む殺人事件と、地上げ屋が関与するの不動産登記の手続きの欠陥(形式的審査主義、反するはドイツの実質的審査主義)を描いた作品。 大阪出身で大阪の風土を嫌う主人公の女性と、従兄の司法書士の組み合わせがコミカルながら最後までスッキリ読みました。 自殺に見せかける手口より、不動産登記の欠陥に興味が湧いた一冊であった。 …続きを読む
    ジムナスト
    2021年06月05日
    1人がナイス!しています
  • 横溝正史賞受賞作。著者の司法書士の経歴を活かした登記を巡る復讐劇を描いたミステリー。登記のお勉強的側面とツボを得た展開で、デビュー作としてはかなりこなれた仕上がりで、楽しめるが、ミステリーの新人賞受賞 横溝正史賞受賞作。著者の司法書士の経歴を活かした登記を巡る復讐劇を描いたミステリー。登記のお勉強的側面とツボを得た展開で、デビュー作としてはかなりこなれた仕上がりで、楽しめるが、ミステリーの新人賞受賞作としてはあまりにこじんまりとしているのが長所である短所でもある。 …続きを読む
    コマンドー者
    2020年09月29日
    1人がナイス!しています
  • 読んでいて楽しかった。現在ではあまり起こり得ない個人情報の流出のしかただと思う。でも少し前までは、こんなことも起こり得たのかなと思い、読みながら一緒に謎解きをしていくような参加型のミステリーだった。 読んでいて楽しかった。現在ではあまり起こり得ない個人情報の流出のしかただと思う。でも少し前までは、こんなことも起こり得たのかなと思い、読みながら一緒に謎解きをしていくような参加型のミステリーだった。
    haikarasan
    2015年10月07日
    0人がナイス!しています

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