哀しい予感

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1988年12月05日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
202
ISBN:
9784048725217

哀しい予感

  • 著者 吉本 ばなな
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
1988年12月05日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
202
ISBN:
9784048725217


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「哀しい予感」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 先にべつのエッセイのなかでこの作品について触れているのを読んだ。そこには装画に作品の内容が端的に現れていることや、こんなに長い作品は初めて書いたというような旨のことが書かれていた記憶がある。どちらもわ 先にべつのエッセイのなかでこの作品について触れているのを読んだ。そこには装画に作品の内容が端的に現れていることや、こんなに長い作品は初めて書いたというような旨のことが書かれていた記憶がある。どちらもわたしには正直ピンとくるものではない。後者に関してはいい意味でだ。たぶん処女長編なのだろうが、まったくそうとは思えないほどに洗練されている。表層のイメージは必ずしも明るいものではないが、深奥は叙情的で美しく希望の見える心地のよいものだ。 …続きを読む
    催涙雨
    2019年03月23日
    55人がナイス!しています
  • これも「雰囲気」で読む作品?と言っていいのだろうか?タイトルどおり哀しい予感。作品の雰囲気からにじみ出てくる悲しみや不安。そしてお父さんが教えてくれた姉の居場所。ラストでは何一つ解決はしていないようで これも「雰囲気」で読む作品?と言っていいのだろうか?タイトルどおり哀しい予感。作品の雰囲気からにじみ出てくる悲しみや不安。そしてお父さんが教えてくれた姉の居場所。ラストでは何一つ解決はしていないようで、全て解決しているのだろう。すばらしい作品でした。 …続きを読む
    myoko
    2010年10月12日
    16人がナイス!しています
  • 情景・気持ちがとても美しく描写されていて、読み飛ばすのが惜しいと思いながら読んだ。弥生ちゃんが来てくれて、ゆきのさん嬉かっただろうなぁ~。今まで隠されてきたこと、これから起こるだろうことが大変な苦労を 情景・気持ちがとても美しく描写されていて、読み飛ばすのが惜しいと思いながら読んだ。弥生ちゃんが来てくれて、ゆきのさん嬉かっただろうなぁ~。今まで隠されてきたこと、これから起こるだろうことが大変な苦労を伴うのは想像できるのに、みんながそのことを受け止めて、前向きなのがすごい良いな~って思った。お湯がチョロチョロ漏れる音が聞こえる湯船につかってみた~~い! …続きを読む
    みー
    2019年02月20日
    11人がナイス!しています

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