木島日記 第1巻

木島日記 第1巻

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1999年11月04日
判型:
A5判
商品形態:
コミック
ページ数:
224
ISBN:
9784048530965

木島日記 第1巻

  • 著者 森 美夏
  • 著者 大塚 英志
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1999年11月04日
判型:
A5判
商品形態:
コミック
ページ数:
224
ISBN:
9784048530965

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「木島日記 第1巻」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 舞台は昭和初期の日本です。 折口信夫?っていう実在した民俗学者が登場しますが、オカルトチックであまり入りこめませんでした。 舞台は昭和初期の日本です。 折口信夫?っていう実在した民俗学者が登場しますが、オカルトチックであまり入りこめませんでした。
    それん君
    2016年11月10日
    5人がナイス!しています
  • 夢か現かわからない曖昧さが、ニホンの恐怖の根源です、よいです。八雲と北神の方が云々、みたいなコメントもありますが、この作品しかしらないワタクシとしてはもう不愉快で幸福な満腹感。 夢か現かわからない曖昧さが、ニホンの恐怖の根源です、よいです。八雲と北神の方が云々、みたいなコメントもありますが、この作品しかしらないワタクシとしてはもう不愉快で幸福な満腹感。
    Lady Grey
    2013年04月30日
    1人がナイス!しています
  • 神経症的な折口の造型がまず面白い。マザコンの嗜好性が活きてくる。癖が強すぎるように思うが、絵柄もノスタルジックで趣がある。 神経症的な折口の造型がまず面白い。マザコンの嗜好性が活きてくる。癖が強すぎるように思うが、絵柄もノスタルジックで趣がある。
    月光密造者
    2011年12月01日
    1人がナイス!しています

powered by 読書メーター

この著者の商品

最近チェックした商品