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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1998年01月23日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
400
ISBN:
9784041718049

蔵 (下)

  • 著者 宮尾 登美子
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
1998年01月23日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
400
ISBN:
9784041718049

酒蔵を守る一家と、ひとり娘の変転する運命。宮尾文学の金字塔。

ひとり娘の烈が全盲となり、母が病死。相次ぐ不幸を打ち消すがごとく、父・意造は若い嫁をもらうが、烈を育てる叔母は一途に意造を慕う。一家を襲う悲運にめげず気丈に成長した烈は、やがて蔵元を継ぐ決意をする。
  • ニコニコカドカワ祭り2021
    ニコニコカドカワ祭り2021

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「蔵 (下)」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 主人公は烈ではなく、父であり、家長の意造らったんらなぁ。 数代続く名家でも、その過程では、お縄者の二人や三人あった…と言う件もあったが、家の体面、家長としての面子、ひとりの男としての隆盛。 本筋である 主人公は烈ではなく、父であり、家長の意造らったんらなぁ。 数代続く名家でも、その過程では、お縄者の二人や三人あった…と言う件もあったが、家の体面、家長としての面子、ひとりの男としての隆盛。 本筋である、三人のおなご達のドラマと、合わせ鏡の如く読後も残り続けている。 教書として登場した、『北越雪譜』読んでみっかな。 …続きを読む
    T2y@
    2015年09月19日
    29人がナイス!しています
  • 日本酒を造るときの麹が発酵するときの音や香りを知りたくなった。酒造りの時の唄も聴いてみたい。烈が家督を継ぎ、酒造りを再開するときの前向きさが印象的だった。せきさんが意造に嫁いであまり幸せそうではなかっ 日本酒を造るときの麹が発酵するときの音や香りを知りたくなった。酒造りの時の唄も聴いてみたい。烈が家督を継ぎ、酒造りを再開するときの前向きさが印象的だった。せきさんが意造に嫁いであまり幸せそうではなかったことが寂しかった。でも、せきさんが大威張りだったら、佐穂さんの立場が辛くなるし…。結婚は同じ位の格の人が良いのですね。 …続きを読む
    けいこ
    2015年05月23日
    12人がナイス!しています
  • 一日で完読。再読とはいえ、あっという間に読み進んでしまった。何より心に残ったのは最後の作者付記。烈結婚後の人生。涼太との結婚後、出産、夫の戦死、農地改革法による地主への大打撃。それでも最後の最後まで烈 一日で完読。再読とはいえ、あっという間に読み進んでしまった。何より心に残ったのは最後の作者付記。烈結婚後の人生。涼太との結婚後、出産、夫の戦死、農地改革法による地主への大打撃。それでも最後の最後まで烈は強く生き抜いた。辛いことも多く、平和とは言い難い内容なのに幸せに感じられるのは佐穂と意造が結婚という形ではないにしろ同じ墓に入り佐穂が幸せだったと思わせる終わり方だったからなのかもしれない。 …続きを読む
    ニノユキ
    2015年03月23日
    9人がナイス!しています

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